検査へ | 子宮腺癌からの日々のつれづれ 克服名人 猫との暮らし

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30代半ば子宮腺癌発症。術後6年目突入。リンパ浮腫・甲状腺乳頭癌・橋本病・更年期障害・肺炎・高血圧・心臓系疾患と戦ってます。誰かに、自分の為、役に立てばいいなと思い開設。ブログのタイトルは名人でもないんですが大好きなブロガーさんにつけてもらいました☆たまに猫ネタ



12月16日



PETCTの検査をしに有明へ
(↑上手く説明できないのでリンクどぞw)


この間来た時に検査をして診察室に入ったら
先生が何処かと内線で話していて

「なんとか入れてよぉ~!こっちも承知だよ急いでるんだよ~~ これやれば大体手術日決まるんだよ~~」

とやりとりをして一旦切ってから
また電話がかかってかきて

「え!本当?!さすがー!!
こちらも助かったよー!!!」

検査の申し込みをしたらそんな急にできないよ
そこをなんとかーみたいなやりとりを
検査室の人としていたみたいですw

あれこれねじ込んでくれて
「◯◯さん手術はいつがいい?」

という展開になったのです。
先生が頑張ったお陰で検査を受けに来ました照れ

まず受付をして
指定のガウンに着替え
点滴1分ちょいします(多分ブドウ糖)

前日の21時からお水とお茶しか許されていません
お腹がすいていてお腹をさすっていると

「◯◯さんどうしたの?!お腹痛いの?!」

(いえ…お腹がすいてお腹が鳴るのぉ…)

もちろん笑われましたw
緊張感無くてごめんなさい口笛
と謝りましたw

点滴をした後はリクライニングチェアが置いてあるうす暗い休憩室に案内され
ここで1時間安静
時間になったら呼び出されるという仕組み

周りにも何人かいて爆睡している人がほとんど
だったけど寝れる訳でもなくw
目を閉じてじっとしてみたり
お手洗いに行ってみたり
お水を飲んだりして過ごしてましたニヤリ

1時間程経ち検査室へ呼ばれ
横になる事30分

終わりましたよ~

と声を掛けられ終了
音も何も無く不思議だったなぁ…


終わってから家の近くまで戻って
お蕎麦屋さんへダッシュ!!

念願のご飯おねがい

食べてから会社へ出社し仕事してきましたニコニコ


帰ってから疲れていたのかそのままグッタリ
ソファで寝てしまい…
やっぱり疲れていたのか~とそこで実感w
無理はいけませんね!


自分を甘やかすのも大事だなと思いました照れ

次は21日に血管の超音波検査と診察に行きます。