http://www.ustream.tv/recorded/21035456
↑3月10日に柏市であった、すごくわかりやすい放射能と内部被曝に関しての講演です。
興味のある方、放射能の食品汚染が気になる方はぜひ。
都内に住む身内のことが心配でいろいろ調べるうちに、
九州に住んでる割に、詳しくなってしまいました(笑)。
先に結論を。
「普通に流通品を食べていて、心配するような内部被曝はありえない。」
「キノコ、山菜、淡水魚、果物(種類による)、野生動物には気をつけましょう。」
↓上記講演の内容を、ざっとご紹介しておきます↓
田崎先生の話。
すべての物質は原子でできてる。
原子は原子核と電子からできてる。
分子は原子がくっついて分子になる 。
身の回りの一般的な化学反応は、原子核の周りにある電子のやり取りで起こり、
原子核はびくともしない。
原子核にも構造がある。陽子と中性子。
不安定な原子核は陽子と中性子の個数がバランスしていない。
それが自然に崩壊して、安定した原子核になろうとする。その時に放射線を放出する。
それは化学反応に比べるとケタ違いのエネルギー。
一般的な化学反応を人間は手懐けてコントロールする技術を手に入れてきた。
しかし、放射線に関しては、人工的に、例えば半減期を早めたりすることはできない。
今までの化学反応のときに通用してきた常識が、核反応に関しては通用しない。
冷やしても、温めても、薬品をかけても、微生物を使っても、制御することは出来ない。
除染するには、放射性物質を集めて、放射線がでないように遮蔽して置いておくしかない。
ベクレルとシーベルト、など単位の話。
放射線が体に影響を与える仕組み。外部被曝、内部被曝について。こどもの被曝について。
地面の汚染や食品の汚染について。
自分でどのくらいまでなら許容範囲かを判断するための基準づくりのための目安の付け方について。
気にする人も気にしない人も、他人に押し付けない。
大変なことが起きたのは事実。
なるべくいい未来を目指しましょう。
ここまでが田崎先生。
そして、野尻先生の食品の汚染測定の話。
毎日10Bq/kgの食品を食べ続けた時どれくらい体内に蓄積するか。
食べ続けると、一定の値までは蓄積し続けるが、その後はある一定の値のまま上がらない。
日本の食品測定は、牛肉に偏り過ぎ。測定体制に疑問。
流通している米・牛乳・野菜は割と安心。
淡水魚・キノコ・野生動物は論外に高い値を出すことがある。
果物は種類による。柿は高いものが出ることがあるが、リンゴはまあ大丈夫。
内部被曝の高い人は、自家製の野菜を食べていたり、キノコ山菜たくさん食べていたり。
チェルノブイリでは汚染地域で自給自足、地産地消がほとんどだった。
子供は排出能力が高いので、尿の検査で高く出たからといって(略)。
高いお金払って尿検査するのは無意味。
イス型の遮蔽なしのホールボディカウンターでの検査も周りの放射線拾うのであまり意味がない。
だいたい測りに来る人は意識の高い人で内部被曝しないように気をつけているので、値が出ることは少ない。それよりも、気にしないでどんどん自家製野菜とか食べている汚染地域の人たちを先に測るべき。
ざっとそんな感じです。
野尻先生@mihoko_nojiriをフォロワーの方に教えてもらってよかった。
きちんと知って、冷静になることができました。
人間って「わからない」ことが一番こわいですからね。
↑3月10日に柏市であった、すごくわかりやすい放射能と内部被曝に関しての講演です。
興味のある方、放射能の食品汚染が気になる方はぜひ。
都内に住む身内のことが心配でいろいろ調べるうちに、
九州に住んでる割に、詳しくなってしまいました(笑)。
先に結論を。
「普通に流通品を食べていて、心配するような内部被曝はありえない。」
「キノコ、山菜、淡水魚、果物(種類による)、野生動物には気をつけましょう。」
↓上記講演の内容を、ざっとご紹介しておきます↓
田崎先生の話。
すべての物質は原子でできてる。
原子は原子核と電子からできてる。
分子は原子がくっついて分子になる 。
身の回りの一般的な化学反応は、原子核の周りにある電子のやり取りで起こり、
原子核はびくともしない。
原子核にも構造がある。陽子と中性子。
不安定な原子核は陽子と中性子の個数がバランスしていない。
それが自然に崩壊して、安定した原子核になろうとする。その時に放射線を放出する。
それは化学反応に比べるとケタ違いのエネルギー。
一般的な化学反応を人間は手懐けてコントロールする技術を手に入れてきた。
しかし、放射線に関しては、人工的に、例えば半減期を早めたりすることはできない。
今までの化学反応のときに通用してきた常識が、核反応に関しては通用しない。
冷やしても、温めても、薬品をかけても、微生物を使っても、制御することは出来ない。
除染するには、放射性物質を集めて、放射線がでないように遮蔽して置いておくしかない。
ベクレルとシーベルト、など単位の話。
放射線が体に影響を与える仕組み。外部被曝、内部被曝について。こどもの被曝について。
地面の汚染や食品の汚染について。
自分でどのくらいまでなら許容範囲かを判断するための基準づくりのための目安の付け方について。
気にする人も気にしない人も、他人に押し付けない。
大変なことが起きたのは事実。
なるべくいい未来を目指しましょう。
ここまでが田崎先生。
そして、野尻先生の食品の汚染測定の話。
毎日10Bq/kgの食品を食べ続けた時どれくらい体内に蓄積するか。
食べ続けると、一定の値までは蓄積し続けるが、その後はある一定の値のまま上がらない。
日本の食品測定は、牛肉に偏り過ぎ。測定体制に疑問。
流通している米・牛乳・野菜は割と安心。
淡水魚・キノコ・野生動物は論外に高い値を出すことがある。
果物は種類による。柿は高いものが出ることがあるが、リンゴはまあ大丈夫。
内部被曝の高い人は、自家製の野菜を食べていたり、キノコ山菜たくさん食べていたり。
チェルノブイリでは汚染地域で自給自足、地産地消がほとんどだった。
子供は排出能力が高いので、尿の検査で高く出たからといって(略)。
高いお金払って尿検査するのは無意味。
イス型の遮蔽なしのホールボディカウンターでの検査も周りの放射線拾うのであまり意味がない。
だいたい測りに来る人は意識の高い人で内部被曝しないように気をつけているので、値が出ることは少ない。それよりも、気にしないでどんどん自家製野菜とか食べている汚染地域の人たちを先に測るべき。
ざっとそんな感じです。
野尻先生@mihoko_nojiriをフォロワーの方に教えてもらってよかった。
きちんと知って、冷静になることができました。
人間って「わからない」ことが一番こわいですからね。