プロポリス、タウリン。 | はーたんタンタン

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生後2ヶ月で結節性硬化症、ウエスト症候群と診断された、はーたん。
脳腫瘍、右手のマヒ、てんかん、色々あります(^^;

そんな息子はーたんの成長の記録です。

さて、難病「癲癇」に関して、2008年に大変画期的な発見がなされた。米国セントルイスにあるワシントン大学のマイク・ウオングのグループによれば、発癌キナーゼ「TOR」の阻害剤である「ラパマイシン」は、TSC腫瘍の増殖を抑えるばかりではなく、TSCにしばしば合併して起こる癲癇の症状を抑える 作用もある(総説1)。つまり、癲癇が発生する原因の1つは、「TOR」の異常な活性化にあることが示唆される。前述したが、「TOR」の活性化には「PAK」が必須であることが既にわかっている。従って、「PAK」を遮断すれば、癲癇が治まるはずである。「PAK」を 遮断するプロポリスが癲癇に効くのは、当然のことである。

さらに、CAPEを含むプロポリス (例えば、Bio 30」など)には、抗癌キナーゼ「AMPK」を活性化する作用もある。「AMPK」が活性化すると、下流の「TOR」が遮断される。つまり、「Bio 30」は、言わば「ダブルパンチ」で、癲癇の原因である「TOR」を遮断しているわけである。

従って、市販されている従来の癲癇治療 薬が効かない癲癇患者には、安価かつ 安全な「プロポリス」を経口するよう、ぜひお勧めしたい。

さて、スイスの「ノバルティス」製薬が 開発したラパマイシン誘導体「アフィニトル」が 最近、日本でも市販され、TSCなどに伴う腎臓腫瘍の増殖を抑えると いわれているが、一日当たりの薬価(10mg錠剤) が、なんと2ー3万円もする。しかも、免疫機能を抑え、血圧を上げるという副作用がある。

「Bio 30」なら、一日の薬価 (体重10kg当たり1ml)は、わずか100円前後で、かつ癲癇の発作や脳腫瘍の増殖もストップするという臨床例が、既にある。しかも副作用がないから、安心して一生経口し続けることが可能である。





・・・ほんとかウソか、試してみよう。

さっそくBio30、ニュージーランドから注文。



あと、タウリン接種によって視野狭窄の副作用を抑えられるって実験結果があるらしい。

まだマウス実験の段階だけど。

さっそくタウリンのサプリも注文DASH!


なんか悪徳商法に引っかかった人みたいに薬買いまくってるけど、これで効けば儲けもんだ!!


もちろんはーたんは飲めないから、母が飲んでおっぱいからひらめき電球



悩んであがいて色んな情報に振り回されて、それでも母は可能性があることなら試してみるよ。

後悔することがあっても、やらずにする後悔よりはずっといい。

もちろん沢山勉強もするよ。

一緒に頑張ろう。



ビガバトリン500mgにしてから、あまり調子良くない汗

寝入り、寝起きのぐずり、気付けば昨日も今日も発作があるしょぼん






今日は少し凹んだ母でしたにひひあせる







でも、必ず出口を見つけてみせる。