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TINY野郎のブログ

PC-6001、MSX、ぴゅう太など、昔のPCが大好きな人のブログ。

P6関連の本の中で、
私が最も気に入っていた一冊の本があります。

それは、

「おしゃべりパソコン」(新紀元社)

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という本です。

この本のどこが気にいっているかという話は
とりあえず後回しにするとして…

先日、本棚からこの本が発掘されたので、
ちょっと内容を紹介してみたいと思います。



まず最初は広告ページです。


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いきなりの武田鉄矢に涙です。
つまらないダジャレも今では気になりません。


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シンキングラビットとマジカルズゥ。
アドベンチャーマニアだった私にとっては、
どちらも大好きなメーカーでしたが、
今はどうなってしまったんでしょうね…


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パックスソフトニカとT&Eの広告です。
T&Eはこれからメジャーになろうとしていた頃でしょうか。
「高速中間色ペイントルーチン」
ああ、なんて懐かしい響きでしょう。


さらにカラーページをめくっていくと、
ソフト紹介コーナーがありました。


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まず最初は「黄金の墓」。
ソフトを買うお金がなかった当時、
この記事を読んでいるだけで胸がときめいたものです。



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「アマゾン川探検」。
なぜこんなマイナーゲームを?
それはパックスソフトニカは広告主様ですから。



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皆さんご存知「倉庫番」。
そういえば、当時BASICで倉庫番を自作したのですが、
システムはできたものの面のデータを作ることができず
この画面写真を見てパクりました(^_^;)



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「スーパーマーケット」というゲームのようです。
左上の画面写真、何でしょうか。
なぜこの写真を選んだんでしょうか。
微妙すぎます。



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続いてはT&Eの2本。
「スターデストロイヤー」「惑星メフィウス」の紹介です。
この本は、ほとんどのページにイラストが掲載されていて、
そのおかげで楽しく読めたりもするのですが、
さすがに「スターデストロイヤー」の
画面写真とイラストのバランスはどうかと。



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この本の出版元である新紀元社の「幽霊船」。
テキストオンリーの、地味なアドベンチャーゲームですが、
レビューの書き方が巧いせいか、
当時の私は、欲しくて欲しくてたまりませんでした。

「モノクロの、テキストのみのアドベンチャーゲーム」
という、ある意味マイナス要素を、

この不気味な状況を象徴するかのごとく、
おぞましくも真黒な画面が、キミの前に現れる。
そこにビッシリと白い文字が打ち出される。
それはまるで、骸骨の白さを思わせるようだ。

と表現したライターさんは天才だと思います。



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天下の「クエスト」。
技術面では今でも語り継がれるくらいすごいゲームですが、
一切その辺のすごさを感じさせないレビューだったりします。



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「ツタンカーム」。
コナミの「PCにアーケードゲームを移植する」
「ゲームはROMで出す」という姿勢は、
P6からMSXに受け継がれ、開花するわけですね。


<つづく>