鎮咳成分
ノスカピン
デキストロメトルファン
リン酸ジメモルファン
ヒベンズ酸チペピジン
クロペラスチン
リン酸コデイン
→モルヒネと同じ基本構造
依存性、麻薬性鎮咳成分
→妊娠中、胎盤関門通過
授乳中、一部が移行する
デキストロメトルファン
フェノールフタリン塩は
トローチやドロップに配合
ハンゲ
(サトイモ科カラスビシャクの塊茎)
→中枢性の鎮咳成分
気管支拡張成分
エフェドリン
塩酸トリメトキノール
塩酸メトキシフェナミン
マオウ(発刊促進、利尿)
→交感神経を刺激する
→心臓病、高血圧、糖尿病
甲状腺機能障害、悪化の可能性
→高齢者では基礎疾患が
ある場合が多く、血圧、血糖値が
上昇しやすいので気をつける
エフェドリンとマオウは
中枢神経系への作用が強く、
依存性、授乳中に一部移行する
ジプロフィリン(キサンチン系)
→自律神経を介せず、
直接、気管支の平滑筋に作用し
拡張させる(中枢神経を興奮)
→甲状腺機能障害、てんかんは
悪化を招く恐れがあるので相談
去痰成分
グアイフェネシン、
グアヤコールスルホン酸
クレゾールスルホン酸
→粘液を分泌促進
システイン
→粘性蛋白質に作用し
粘り気を減少させる
抗炎症成分
塩化リゾチーム、トラネキサム酸
カンゾウ(グリチルリチン酸)
↓→気道粘膜からの分泌を促す
心臓、腎臓、高血圧疾患は
偽アルドステロン症リスク高いので
カンゾウ1g以上はいかなる場合も
使ってはいけない
甘草湯
5~6回使用しても
咳や痛みが鎮まらなければ
医師の診療を受ける事が望ましい
(エキス製剤は乳幼児にも使用)
キョウニン→バラ科のアンズ(杏)
体内で分解された一部が
延髄の呼吸、鎮咳中枢を鎮静
ナンテンツジ→メギ科ナンテン果実
知覚神経、末梢運動神経に作用し
咳止めに効果がある
キキョウ→キキョウ科キキョウの根
痰、痰を伴う咳
ゴミシ→マツブサ科チョウセンゴミシ果実
鎮咳作用
シャゼンソウ→オオバコ科オオバコ花期全草
去痰作用
オウヒ→バラ科のヤマザクラ
去痰作用
セネガ→ヒメハギ科セネガ
去痰作用
→糖尿病の検査値に影響
1日最大1.2g以上は注意記載
オンジ→ヒメハギ科イトヒメハギの根
→糖尿病の検査値に影響
1日最大1g以上は注意記載
セキサン→ヒガンバナ科ヒガンバナ
去痰作用
バクモントウ→ユリ科ジャノヒゲ
鎮咳、去痰、滋養強壮などの作用