解熱鎮痛・鎮静



プロスタグランジン


腎臓での再吸収を促し
循環血流量を増やし、発汗
↑↑
心臓に負担がかかる

末梢での抑制は
腎臓の血流量を低下させ
腎障害を悪化


肝臓においては
代謝されて生じる物質が
アレルゲンとなり
アレルギー性の肝障害を誘発


胃酸分泌が増し、
胃壁の血流量が低下する



解熱成分


ジリュウ(熱さまし感冒時の解熱)
→ツリミミズ科カッショクツリミミズ
又は近縁種の動物性生薬



シャクヤク
→ボタン科のシャクヤク
鎮痛鎮痙、鎮静作用
内臓の痛みにも用いる



ボウイ
→ツジラフジ科オオツツラフジ
茎及び根茎
鎮痛、尿量増加
煎薬として筋肉痛、神経痛、
関節痛に用いられる


ケイヒ、ゴオウ
サイコ、ボウフウ、ショウマ




エテンザミド、サリチルアミド
水疱瘡、インフルエンザの時は
15歳以下に使用してはいけない

アスピリン、サザピリンは
(サリチル酸系)
いかなる場合も15歳以下は
使ってはいけない(ライ症候群)

アスピリンは医療用成分で
血栓予防薬
として用いられる)



エテンザミド
→痛みの伝わりを抑える働きが
優位であり、ACE処方が多い



アセトアミノフェンは中枢性作用
アルコールをよく飲む人は
肝機能障害起こしやすい



イヴプロフェン
アスピリンに比べ胃腸障害少ない
胃腸・大腸系の病気歴の人は
再発を招く恐れあり
肝機能障害・腎障害・無菌性髄膜炎



尿素は、脳の興奮を抑えて
痛み等の感覚を鈍くする作用
依存性あり、鎮静作用


鎮静→カノコソウ、サンソウニン



鎮痛に使われる漢方

*桂枝加朮附湯
*桂枝加苓朮附湯
*よく苡仁湯(関節・筋肉痛)
*麻杏よく甘湯
*疎経活血湯
*当帰四逆加呉茱萸生姜湯
*呉茱萸湯(カンゾウ含まない)
*釣藤散