消化管 (約9m)




口、咽頭、食道、胃、小腸、大腸、肛門







消化腺(消化酵素を分泌)



唾液腺、肝臓、胆嚢、すい臓、腸腺







口(唾液腺)・・・中性


 

 プチアリン

 炭水化物(デンプン)⇒デキストリン
            麦芽糖
            ブドウ糖




胃(たんぱく質)・・・平滑筋、不随筋、


 ペプシノーゲン→ペプシン→ペプトン

 →アミノ酸→小腸の壁から吸収


粘膜(アルカリ性)に小さな穴から
胃酸・消化酵素分泌・たくさんのひだ


腐敗や発酵を抑える殺菌、貯蔵の役割












肝臓・胆嚢・・・胆汁(コール酸・デオキシコール)



肝臓・胆嚢・・・胆汁(コール酸・デオキシコール)

胆嚢・・・
胆汁を濃縮して蓄える器官
十二指腸に内容物が入ってくると
収縮して胆汁を腸管内に送る

胆汁は脂質ビタミン吸収助ける
古くなった赤血球やコレステロール排出

胆汁(ビリルビン)ヘモグロビン分解され、
腸内細菌によって代謝
→糞便を茶褐色にする

胆汁塩酸の大部分は小腸に
再吸収され、肝臓に戻る(腸管循環)


肝臓は・・・代謝・貯蔵・無毒化・産生
ブドウ糖をグリコーゲンとして蓄える
脂溶性ビタミンA,D
水溶性ビタミンB6,B12貯蔵
アルコール→アセトアルでヒド→酢酸
アミノ酸→アンモニア→尿素
ビリルビン→肝機能障害→黄疸
コレステロール、フィブリノゲン(血液凝固)
アルブミン、必須アミノ酸以外を作る









すい臓(膵液)・・・十二指腸へ分泌
         (弱アルカリ性)


 


胃の後下部にある細長い臓器

 

アミロプシン→炭水化物(デンプン)

トリプシノーゲン→トリプシン→たんぱく質

リパーゼ→脂質


血糖値調節ホルモン(インスリン・グルカゴン)












小腸(消化と吸収)・・・6~7m

 

 十二指腸・・・胃から連なるC型に湾曲

 湾曲部には膵管と胆管の開口部があって

 膵液と胆汁を腸管内に送っている

 

 


 腸の内壁から腸液が分泌され

 十二指腸で分泌される腸液の働きで

 膵液中のトリプシノーゲン→トリプシンになる


 トリプシンは蛋白質(ペプトン)さらに分解


 


2/5が空腸・・・
空腸で分泌される腸液に
腸管粘膜上の消化酵素が
加わり、消化液として働く



3/5が回腸





小腸・・・輪状のひだ、絨毛、ビロード状




炭水化物・たんぱく質は単糖類とアミノ酸

脂質はリパーゼ分解されるが、

小腸粘膜の上皮細胞で再び脂質に再形成

(脂溶性のビタミンは脂質と一緒に摂ると

 吸収率が上がる)







大腸・・・
盲腸、虫垂、上行、横行、下行、S状、直腸

大腸の運動によって水分・カリウム・リン酸等
電解質の吸収が行われる

食物繊維を腸内細菌が発酵分解
臭気の元、メタン・二酸化炭素ガス生成

血液凝固、カルシウムに必要なビタミンK

腸壁上皮細胞→15~20%
腸内細菌の死骸→10~15%
食物の残滓→5%