東海道ゆるウォーキング21*逆川口~藤枝大手
お天気の良い5月は先月に引き続き東海道ウォーキングの続きで
静岡駅からバスにのり、前回の終わりだった逆川口のバス亭からスタート!
前回もその前もイマイチお天気に恵まれなかったので
この日は久々に快晴のウォーキングで嬉しい!
今回は峠越えをするのでお天気が良い日で本当に良かった。
歩き始めて間もなく出てきた宇津ノ谷の表示
宇津ノ谷峠は明治のトンネル、大正のトンネル、昭和のトンネル、平成のトンネル
と、4つの時代のトンネルがあり、その上奈良時代から使われている「蔦の細道」もあり
その全てが現在も使われています。
トンネルマニアにはたまらない道でしょうな!
旧東海道は山間の静かな集落を進みます。
民家の軒先に昔の屋号の看板が掲げられていてとても風情があります。
思わず入ってみたくなるような小道
引き戸のガラス模様がレトロで素敵
御羽織屋
豊臣秀吉が勝利祈願の褒美として羽織を与えたことから「御羽織屋」と呼ばれるようになった。
その後も、参勤交代で通る大名などが秀吉公にあやかろうと羽織の見物に訪れたそうです。
御羽織屋を過ぎてこの階段を上ると
いよいよ峠の山道の始まりです。
久し振りの山道
峠と言っても、薩埵峠もそんなに大した山道ではなかったので
宇津ノ谷峠も大した事はないんじゃない、と甘く見ていたら、結構ちゃんと山でした!
山道は1時間位なので短いんだけれど、久し振りだし膝にくる~![]()
けど新緑が眩しくて気持ち良い
きっと昔の旅人もこの景色を見ながら京へ江戸へと旅したのよね。
途中にあった髭題目碑に「藤枝市教育委員会」と書いてあり、
いつの間にやら静岡市から藤枝市に突入していました!
「南無妙法蓮華経」の文字が髭のようにはねて書く書体で刻まれている碑で
なるほど、確かに髭のよう。
この碑が置いてあるのが山道から少し奥に入った所だったので
私とMぱんは行かず、Kさんが見に行った写真を撮ってきて貰ったのでした~。
山を下った所にある延命地蔵尊でお参りをしたら
のどかな川沿いを歩いて国道に合流
歩いている道中、偶然立ち寄った岡部茶さん
静岡はお茶の名産地なので、道中沢山のお茶屋さんを通りましたが、
偶然入ったお茶屋さんは嬉しい事に有機栽培のお茶屋さんでした!
母の日も近かったので、義母用と自宅用に2つ購入!
お茶のパッケージが東海道の絵で可愛い!
東海道21番目の宿場、岡部宿の大旅籠柏屋に到着!
ここまで飲食店がなく、
腹ペコペコだった私たちは先に柏屋さんの中にあるお食事処でお蕎麦をいただきました。
柏屋さんは2度の大火に見舞われ、現在の建物は1836年に完成した3代目になるそうです。
旅籠の中に旅途中の弥二さん喜多さんもいました!
籠の乗り心地はどんな感じなのでしょうね。
現在建物の中に納まっている井戸は本来外にあったそうですが
道路を新設する際、建物ごと後ろにずらしたので井戸が建物の中に入ってしまったそうです。
建物ごとずらすって凄いですよね。
ギャラリーとして活躍している蔵
柏屋さんのすぐ近くにある初亀酒造さん
寛永12年(1636年)創業
ここに寄って日本酒を買って帰ろう、と思っていたのに残念ながら定休日!残念!
と思っていたら、その近くの酒屋さんで買えました!
初亀酒造さんの吟醸初亀!
それと思わず可愛い猫の絵にジャケ買い(?)してしまった
志太泉酒造さんのワンカップならぬ「にゃんカップ」
こちらも藤枝市の酒蔵で、
富士山や猫がサッカーする絵が描いてあるにゃんカップは藤枝限定品なんですって。
このお酒を買ったお店は静岡県産の柑橘類もたーくさん売っていて
とても心惹かれたけれど、もうリュックには入らないし、重いしで諦め~![]()
小野小町の姿見の橋
小野小町が晩年この橋の下の水面に映った自分のやつれ年老いた姿に悲しんだとか。。
橋、と言ってもとても小さなものでしたが(笑)
とても立派なゴン中山さんのご実家
なんと友人の持っている東海道のガイドブックにものっていました。
サッカーの街らしく、可愛らしいサッカーボールの形の手毬があちこちのお家の軒先に下がっていました。
途中の道で見掛けた麹屋さん
東海道の道中沢山の麹屋さん見付けたな~。
今回は3店舗見かけました。
岡部宿の出口
京の方から来る旅人はここが入り口になります。
しばらく何もない道が続き、今回の旅は藤枝大手で終わり。
ここから今度は藤枝行きのバスに乗ります。
今回の旅では焼津の花かつおも購入!
暑いと体力の消耗も激しく、とても歩いていられないので旅の再開は10月から。
順調なら11月には島田宿で大井川鉄道のSLにも乗れるかな![]()
次回の旅は少し先になるけれど、藤枝はスイーツの街のようなのでそれもまた楽しみです![]()





































