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tiny-heaven

背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。





photo:01




眼がシャッターになればいいのに

そんなコミュニティがあったっけ。


レンズを通して切り取りたいのは
視たままのこの世界に、感情というフィルターを通した色や形や情景で

それは気持ちだけじゃどうにも難しくって、
まだまだ技術不足な私は ファインダーを覗いてはうんうん唸ってしまう。


夢のような仕事に就けてからまだやっと半年に満ちないくらい、
全くの無知な素人だった私が叩き込めた知識はきっと基礎中の基礎にもならないようなレベルのことくらいで
ほんとに奥が深いものなんだなって、気が遠くなることもよくある話、ミタイなもので。


ふと立ち止まって振り返るとき
そこにはちゃんと自分の足跡が残せているのかな、
そんなことがいつも気になる。

勿論それはプライベートでも、仕事でも。

臆病者だから、誰に褒められなくても認められなくっても、
ちゃんと自分の中では確認していたくて。


大切な友人を被写体にひたすらシャッターを切ったあと
少し前とは違う感覚がちゃんとあった。

本当にほんの少しだけど、
ちゃんと学べてきている欠片が見えて、少し安心したの。

そしてやっぱり、
だいすきな瞬間がしっかりばっちりそこにはあったよ。


足踏んでも、
時に後退してしまうことがあっても
すきなことを手放さない努力をきちんとしよう。

レンズから入る光は屈折してこの眼に届くけど、
まっすぐ視る光は、感じる光は
真っ直ぐにそのまま受け入れられるように。