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tiny-heaven

背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。





帰ってくる場所があるだけで

帰りを待ってくれる人がいるだけで


ちゃんと歩いてゆける気がする。



とんだ臆病者な眼をちゃんと開いて
小さくても、
ちゃんとひとつずつ重ねながら。




だいじょうぶ。

変化はいつも、怖いものだから。



だけどそれを越えたときに
望んでいたものが ちゃんと待ってくれている筈だから。



ずっとそうだったはずでしょう?




言葉をかぞえたら、
想いを噛み締めて

飛べなくたっていい。
真っ直ぐにじゃなくても、この脚で歩いていられたらいい。

心は見失わずに
できるだけ、真っ直ぐに。


忘れてしまってることに気付けたなら
一度ちゃんと立ち止まればいい。

またゆっくり歩けるように、
きっと泣くこともあるだろうから。


変化を恐れちゃいけない。



変化を恐れて足踏む先に、何も見えなくなってしまうことのほうが

いっそう怖いことだから。




後でちゃんとわかることがある。

視えるものはきっとある。










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