ああだったね、あのとき。
あのときはこうだったんだよ、なんて
覚えてないことが多すぎるなあ。
覚えてるの、わたしだけじゃない。笑
曖昧にしかすきじゃなかった人は
曖昧にしかわたしの事を想っていない。
けど、だから今
出来る話が少しあることがたまに楽しかったりする。
男と女だからね、最終的には。
そんな言葉を投げかけられることは今まで少なくなかった。
その度に、なんでなんだろうな なんて少し哀しい気持ちになってたりしたんだけれど
男と女でも
最後には人間で居ることは
本当に難しいんだろうか。
100%で
ただの人間として向き合うことができないのは、
こうして私たちが業の深い人間だからなんだろうか。
せめても、を繋ぐのは
哀しくない 寂しくない妥協じゃないとだめだね。
形のないことは
やっぱり最後には意味を成してはくれなかったよ、いつも。
流されるんではなく
流れてやるんだ、なんて
そんな割り切ったことすら出来もしない癖に。
意味のある、さよならをしよう。
それは未来の あたしに贈るもの。
