うわごとのような響き。 | tiny-heaven

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背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。




ああだったね、あのとき。
あのときはこうだったんだよ、なんて

覚えてないことが多すぎるなあ。
覚えてるの、わたしだけじゃない。笑



曖昧にしかすきじゃなかった人は
曖昧にしかわたしの事を想っていない。
けど、だから今
出来る話が少しあることがたまに楽しかったりする。


男と女だからね、最終的には。

そんな言葉を投げかけられることは今まで少なくなかった。
その度に、なんでなんだろうな なんて少し哀しい気持ちになってたりしたんだけれど

男と女でも
最後には人間で居ることは
本当に難しいんだろうか。


100%で
ただの人間として向き合うことができないのは、
こうして私たちが業の深い人間だからなんだろうか。


せめても、を繋ぐのは
哀しくない 寂しくない妥協じゃないとだめだね。

形のないことは
やっぱり最後には意味を成してはくれなかったよ、いつも。

流されるんではなく
流れてやるんだ、なんて
そんな割り切ったことすら出来もしない癖に。


意味のある、さよならをしよう。

それは未来の あたしに贈るもの。


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