はじめてのおでかけ。 | tiny-heaven

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背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。



撮影に使いたい、との申し出で
貸し出しされることになったこの人。

photo:01




ハタチの時とかに、
当時組んでたユニットのおじさんwに
誕生日に貰ったガイコツマイク。

昔からすっごい憧れててね、これ持っていっぱい写真を撮ったんだけど
何年後かに見返したら全部向き逆で持っててww

ふふ、ばかー。


これスタンドに立てて自室LIVEに勤しんでたりしたのに
いざ弾き語りを始めて、ほんとにたまあーにliveとか出るじゃない?

…この人部屋から出たことないものw


なんでだろーなあ、
バンドじゃないとだめ!て感じでね。
しかもギターボーカルじゃだめなの。

だからきっときみのお目見えする日は来るかどうかもわからんものだね。




随分ふにゃふにゃになったかつての夢の形は
柔軟だと思えば聞こえはいいけれど
薄れた情熱の形には変わりがなくて。

路上に腰をおろして膝を立てて
暗くなった夜空を見上げながら歌う歌は
誰かに届くのを願うより、
自らを奮い立たせる確認のようなもので

描いた未来とは少し違うけど

よかった、
まだ あいしていられた。

心の震えるように歌うことを。



うん、決めた。
寒さに負けて大分ご無沙汰してたけど

明日の夜は路上に出よう。

まだ弾けてない、お気に入りの曲を連れて。