身長143cmの小さめ母、Tinyです。
じんは特別支援学校6年生。
発語なし・自閉症・最重度知的障害があります。
言葉はないけれど、主張は強め。
今日もいろいろ起きています。
特別支援学校6年生の息子「じん」は、
長いあいだ睡眠障害があります。
児童精神科に通い、
睡眠導入剤や、その他のお薬、漢方薬。
いろいろ試しています。
じんの場合、薬で一度はすーっと寝ます。
よし、寝た。
と思った2〜3時間後。
「寝てしまった!!!」
とでも言いたげに起きてくる。
そして、母が視界にいないことが気に入らないのか、
私を起こしに来ます。
寝室で寝ていると、
ベッドから引きずりおろそうとしてくる。
そして、ギャーギャー。
夜中なので、近所迷惑も気になる。
もれなく、母もじんの部屋へ移動です。
赤ちゃんの頃の寝かしつけみたいに、
そーっと部屋を出る。
見つかる。
連れ戻される。
また、そーっと出る。
また、見つかる。
この繰り返し。
結局ほとんどは、
そのままじんの部屋で寝ることになります。
でも、じんはくっついて寝たいわけではありません。
ただ、そこにいてほしい。
なので、こちらがくっつくと、
「あっちへ行け」となる。
母、ベッドの片隅。
年中寝不足でした。
それが、ある日。
突然、起こしに来なくなりました。
たぶん、新しいショートステイに行き始めてから。
そこでふと、
「あれ、ひとりで寝ていてもいいんだ」
と思ったのかもしれません。
ほんの2〜3か月前の話です。
ついに。
11年ぶりに。
私はひとりで、自分のベッドで、朝まで眠れる日が来た。
……はずでした。
ところが。
寝られない。
夜中に何度も目が覚める。
じんが心配で起きているわけではありません。
寝たい。
ものすごく寝たい。
でも、寝られない。
どうやら母の体は、
11年分、夜中に起きる仕様になっていたようです。
じんの睡眠が落ち着いてきたと思ったら、
今度は母の睡眠問題。
そんなことありますか。
ありますね。
我が家には、あります。
じんが朝まで寝られるようになったのは、
本当に大きな成長です。
そして私も、
「朝まで寝ていいんだよ」と、
自分の体に教えているところです。
息子が寝るようになったのに、
母が寝られない。
まさかの展開ですが、
今日も少しずつ、眠る練習をしています。
じんがずっと愛用している、エンブリーのウェイトブランケット。
私ようにも、買おうかな
見た目もお気に入り![]()
1人で眠るきっかけとなったショートステイの準備のお話はこちらです![]()
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。






