PET-SCAN 検査 | Southern Hospitality

Southern Hospitality

A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。



もう先月の半ばにした検査
ペットスキャン検査
日本ではPET検査と呼ばれているみたいです。

私の場合はリンパ節転移(T2N、ステージⅡB)があったので、全身に転移がないか?を調べました。

これは痛くもナンともないリラックスしてるだけのテスト
所要時間2時間程度

ただ、これでどこか他所にがんが見つかると、一気にステージ4になってしまい、手術も中止になってしまうらしいので、結果を聞くのが怖いテスト


前の晩12時からは断食ですが、お水はOK.
そんな時間からは普段から食べないので、朝ご飯を抜く程度で楽勝

まず血液採取で血糖値の検査

私の数値は91で先生に「すごくいい数字だよ 」と言われました。
自分の血糖値を知るのは初めてでした。
ちなみに空腹時の血糖値ですね。断食後なので。

それから別室に移動

個室にベッドだけ

そこに横たわって、先生から細かいテストの説明
説明後、「妊娠していません」というのにサイン
マンモの時も毎回同じのしているので慣れっこです。

ちなみにそのサインは、65歳の女性まで確認するそうです。
前は基準は60歳までだったのが、最近65歳まで上がったんだそうです。

それから、最初の血液採取の時に取り付けた点滴を入れる所から、RADIOACTIVEにした(放射性)グルコース(ブドウ糖)を入れます。

そのままその個室は暗室になり、40分間静かにベッドで寝たまま。。

がん細胞というのはブドウ糖を好むので、ブドウ糖ががんのある所に集まるんだそうです。
それと脳もブドウ糖が好きと先生は言ってました。

そのブドウ糖が何処に集まるか?をペットスキャンで映しだして、何処にがんがあるか?を調べるわけです。


40分が過ぎ、、PET-SCANのある部屋に移動

あの丸い筒状のにベッドが電動で入る機械が部屋のど真ん中にどーんと斜めに置かれていました。

照明が落としてあるオレンジっぽい光の中で、床はフローリング

シーンとしてて、キューブリックの「2001年宇宙の旅」みたいな雰囲気でした。

私をその機械にセットしてから、先生はガラス張りの向こう側の操作室みたいな所へ

そのまま30分位。機械の中へ入ったり出たり

半分寝てたかも。。毛布をかけてもらってたので心地良くて。


で、それの結果を聞いたのが昨日

主治医の先生と一緒にパソコン開いて結果を確認
(今、カルテとかじゃないですよね。全部PCのモニター相手になってて、それに患者も自由にアクセス出来るようになっていると思います。私はセットアップはしてないんですけど。)


輪切り状態の動画(足から始まり頭で終わる)で出てくるんですけど、、

動画の方は、、

早くて
一時停止できなくて


他所の転移はゼロでした

なので、映るのはすでに分かっている脇下リンパ節と右胸だけなんですけど、、

早過ぎて、先生が「ほら!ココ!」と言っても、分かりませんでした。。

動画の他には全身図もあります。
がんの部分は真っ黒に映ります。


とにかく、これでホッとしました

あとは、キーモ後半半分

そして、手術の内容も前からの予定通りでもう決まり
手術の予定日も決まりました。