砂の器 感想 | Southern Hospitality

Southern Hospitality

A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。


後半も見終えました。


面白かったし、最後の方は泣けました。。



が、イライラする要素もいっぱいありました。



なんで、加藤剛はお父さんに会いに行かないのか??って。


お父さんも会いたい、息子(加藤剛)も本当はお父さんに会いたい。

なのに、何故?? って。


それが原因で、熱血人情派の三木巡査(緒方拳)も殺さなくてはいけなかったんだし。。


何がそんなに会いに行けない理由なのか分かりません。


三木巡査も殺さなくてはいけなかった??と思うし。

自分とお父さんの恩人なのに。



お父さんも三木巡査も加藤剛の味方なんだから、生い立ちの秘密を世間に公表するとは思えないし。



そして、もう一つ、島田陽子が流産して、それのせいで死んでしまいましたけど。


あれも加藤剛のせい。


「父親の居ない子を産んでどうするんだ!?」って言ってましたけど。

自分のような境遇にさせたくなかったんだと思いますが、

そうであれば島田陽子と結婚して一緒に育てれば良かったのに。


加藤剛が嫌な事を言ったので、ショックで夜に車を飛び出して、林の中を走ったりして、あんな事になってしまいました。


どうせ、婚約者の大物政治家の娘の事は好きじゃないんだろうし。


リサイタルでもスタンディングオーベーションだったし、あんな政治家のバックアップがなくたって、音楽家として成功していけそうだと思いました。


だから、その点も不満で、とにかく加藤剛には腹が立ちました。



でも、全部私の思い通りの筋書きになったら、最初からお話になりませんね。



緒方拳はかっこよかったです。

三木巡査の人柄も素敵だったし。