ちっちゃな男 | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

ベトナム人って男女共に背が小さい人が多いんですけど、知っている人でずば抜けて小さい男の人が居ます。


私が160センチ(5’3)で、その人は私よりも小さいので150センチ台ですね。

ちなみに彼は5’5なので、ギリギリ私よりも少しは背が高いです。

洋服とかシェア出来るので便利ですグッド!

EXが5’10か11で大きかったので、彼と付き合い始めた頃はちょっと新鮮でした。


その男の人はそれだけ背が低いにも関わらず、全然コンプレックスのカケラもないかのようにシャカリキDASH!な人です。

腕や足はタトゥーだらけで、アクセサリー類もジャラジャラ付けてます。

ラッパー並です。

顔がココリコの小さい方の人(千秋と結婚して別れた方)に似ていると思ったので、私の中では”ココリコ”と名付けました。


最初に見たのはKさんの店で働いている頃で、数軒隣のベトナム喫茶店の常連客でよく前でタバコを吸っていたので、お互いに顔見知りという感じでした。


で、ある晩星、店を閉めて、夜の8時頃だったか、駐車場に停めてある自分の車に向かって歩いている時に車が来たので、先に通してからその道を渡ろうと思っていたら、その車が私の前に停まってスモークガラスがウィ~んと開いたかと思ったら、運転していたのはそのココリコでした 目


で、「帰るの~?」だとか、「ご飯食べに行かない~?」

とか言って来たので、

「え 目 これはナンパなのですか!? (  ゚ ▽ ゚ ;)」

とちょっと驚いていたんですが、ココリコに関してはハッキリ言って、見た事があるだけで全然、喋った事もない知らない人なので、もちろん断りました。


「疲れているので、もう帰る。」と言って。


そしたら、その数軒隣の喫茶店のオーナーは友達なので、いつもそこに居るので、いつでも来てビックリマーク お茶しようビックリマーク って言って去って行きました。


黒のBMWの2シーターのピカピカキラキラのだったので、そんなの乗っているような知り合いは居ないので、何者はてなマークと思ったら、ココリコだったので、あの人、何者はてなマークって思ってました。


で、それからまた少し経って、店の中の玄関近くに居たら、ココリコが通って、ガラス越しに目が合ったら、「あ、どうも。」って感じになって、ココリコが中に入って来たんです。


で、ちょっと話していたんですけど、私はてっきり30歳前後位の若造だと思っていたんですが、なんと私よりも年上の41歳でした ロケット

(2年前の事なので、現在は43歳ですね。)

小柄なので、若く見えるのかもしれないです。

それと、あのチャラチャラした身なりからして ( ´艸`)


それで職業はナニをしているのか?と言うと、

べトナミーズ経営の日本食レストランで、火鉢グリルのあの焼く人をやっているんだそうです (^O^)/

ヒバチグリルシェフとでも言うんでしょうか?

火鉢グリルとは、日本で言う鉄板焼きの事なんですけど。

「ベニハナ」みたいなレストランの事です。


そんなヒバチグリルシェフがあんな車乗ってるの、おかしいだろー!?

って感じですが。。

また、よくあるべトナミーズのタイプじゃないかと思いました。

”ヒモ”ですね。 頭にすぐに思い浮かびましたひらめき電球


それで、いずれは独立して、自分で火鉢グリルレストランをしたいと思っているんだそうです。

冗談で、「WITH 君と。」って言ってましたけど。

(火鉢グリル=日本の物、という事で、私が日本人だからという理由)


で、背比べを私としたいと言うので、してみました ニコニコ

やっぱり私が大きかったんですが、ココリコは、私の足元を見て、

「だって、こんなの履いているからだ。」

と、私のウェッジソールを見て言ってました。


で、それ脱いでまた、背比べしたんですけど。

やっぱり私の方が大きかったです。

 ヾ(@^(∞)^@)ノ


で、色々と面白い事を言って去って行ったんですが、その直後に、威勢のいい30代位のべトナミーズの女性が入って来ました。


「今、男、入って来たでしょはてなマーク」と言うので、ぽか~んとしていたんですが、


「ちっちゃいの、こんなちっちゃいの。」って手で背の高さを表していたので、

あ、ココリコの事だ ひらめき電球

と思って、「あっちの方に歩いて行った。」と言いました。

そしたら、出て行ったんですが。。


直感で、あの人がココリコの彼女だと思いました。

もしかしたら、あのBMWをお世話してあげた人じゃないかと思うんです。


多分、ネイルサロン経営している女性だと思います。

手に小銭の札束持っていたので。

何でか分からないですけど、べトナミーズのネイルサロンを経営している人って、ああいう風に小銭の札束を裸で持ち歩いているんです。

輪ゴムで束ねたりして。

女性でも男性でも。

何人かそういう人見た事あるので。


あ、思えば、私の彼もそうですね。

ネイルサロンに限らず、ベトナムでは当たり前のやり方なのかも。。


その次にまたココリコに会った時に、

「こないだ女の人が探しに来たよ。彼女でしょ?」と言ったら、

「違う、その女性は”自分のシスターだ”」とか言ってましたけど。


「本当の血のつながった姉妹ではなくて、シスターのように自分に良くしてくれる親しい友達」とかワケの分からない事言ってました。

まぁ、彼女でしょうね。


その時がココリコと喋った最後だったと思うんですが、最近になって、また彼とたまに行くベトナム喫茶店で見かけるんです。


お互いに気付いても喋らないんですけど。

「あ~目、べトナミーズの男とくっついたんだ~。」

って向こうは思ってそうです。

現在は、BMWではなくて、ミニベンツ乗ってますが。


ベトナム喫茶店でギャンブルをエンジョイしている模様です。