半年ほど前にアマゾンで圧力鍋を買ったんですが、一度も使っていなくて放置状態にあります。
視界に入って来ると、ちょっと軽く罪悪感が沸いてくるんですけど、いつかは使うだろうと思っています。
圧力鍋というのは高価な物だと思い込んでいたので、中々買おうと思った事はなかったんですが、これは安くて送料など入れても25ドルもしませんでした。
アメリカの会社のだと思いますけど、プレストというメーカーで、アルミで大きさは6クォートです。
英語ではプレッシャークッカーです。
いつも購入者の感想を結構読んでから買うかどうか、どれを買うかとか決めているんですけど、これの場合は、親子2代に渡って使っているとか書いている人がいました ![]()
お母さんが、自分の母親が使っていた物を現在使っているので、娘にこのメーカーのを勧めたとかそういう話が載っていました。
なので、この圧力鍋はちび子に受け継がれるかもしれないです ![]()
それと、何故か
インド人(しかも男性
)の感想の投稿が多かったです。
そして、アメリカ人の主婦は大体、良い評価を書いていましたが、インド人の感想には不満が多く書いてありました。
クック完了時にインドの圧力鍋は音がして、知らせてくれるんだそうですけど、この圧力鍋にはその機能がない
という事に関しての不満でした。
私は今まで圧力鍋を使った事がないので、それがどれほど大事な事なのか、よく分からなかったので、無視して購入しました。
こないだのボストンマラソンのテロの時はこういう感じの圧力鍋で爆弾を作って使われたという事をニュースでやっていました。
それをテレビで彼と見ていたので、
「うちにもこんなの一つあるんだけど、使っていない。」
と言うと、
「オレにくれ。」と言うので、「え~っ、お料理するの
」
と聞けば、
「圧力鍋爆弾を作って、クレージーチャイナで爆発させる
」
という過激発言してましたけど![]()
圧力鍋購入を考え始めたのは、彼がベトナム料理のビーフシチューが好きだからです。
これはフツーに頼むと、かなり大きな、麺類を入れるようなどんぶり鉢サイズのボウルにフランスパン付きで来ます。
しかもつるつるいっぱい状態で。
下にお皿が敷いてあるので、多少こぼれても大丈夫ですが。
店に寄っては大、小と選べる所もあります。
小で、日本のビーフシチューを頼んだ時のサイズだと思います。
肉も野菜もかなり大きめのサイズで切ってあって、具はどれもほちゃほちゃ状態で、すぐに、
「これは圧力鍋
」と思い浮かびました。
フランスパンをちぎって、浸しながら食べます。
彼は自分では料理しませんが、実家がベトナムでレストランをしていたので、ベトナムの定番料理に関してはうるさいです。
フランスパンも交換してもらっているのを見た事がありますし、白ご飯に関してもうるさくて、ウンチク語っていた事があります。
日本人の白ご飯のこだわりとはまた違います。
あちらの人は小さな粒のようなパラパラのご飯が好きみたいですし。
日本のもっちりとしたご飯がよしとされているのとはまた別物です。
このビーフシチューはベトナム人以外でも好きという人が結構います。
それで彼のお母さんの家でも彼の妹さんが料理したビーフシチューを食べた事があるんですけど、それも絶品でした。
また圧力鍋
と思いましたし。
それで、彼にレシピを聞いても、彼は食べる専門なので、圧力鍋も知らない人なので、ムリです。
彼のお母さん、妹さんは英語が喋れませんし。
それで、まぁいいや、日本流のビーフシチューを極めて行けばいい、と思って圧力鍋を買ったんです。
以前に日本のクリームシチューや、ハヤシライスを作った時に大好評だったので。
あぁ、日本の洋食系が好きなんだと思いました。
他では、洋食ではないですが、だし巻き玉子だけで白ご飯食べてる時もありました。
なので、「もっとこれは味が濃くてもいい。」って言ってました。
シチュー系を作った時には、
「もっと具を大きく切って、肉を柔らかくして欲しい。」という要望がありました。
ごろごろっとしたニンジンやじゃがいも、たまねぎを入れて欲しいという事でした。
でも、私は普通の鍋で作っているので、肉を柔らかくする為に時間をかけてました。
圧力鍋を買った直後に彼と春
の大きなケンカ
をして、一気にビーフシチュー熱が冷めました。
それが圧力鍋放置の第一原因なんですけど。
それと、使い始める前に少し準備のような事をしなくてはいけなくて、それが英語の説明書を読みながらするというのが邪魔くさかったというのもあります。
少し、組み立てもしなくちゃいけないみたいです。
(取っ手部分をつけるだけなんですが
)
彼はカレーライスは嫌いです。
カレーが嫌いと言う人は今まで会った事がないかもしれないです。
彼はカレーに関しては昔のトラウマがあるようで、アメリカに来て始めの頃にキッチンのキャビネットやカウンターなどをデザイン、設計、製作する会社で働いていたんだそうですけど、そこでの同僚だった(と言うか、彼とのコンビだった)インド人が毎日、スパイス&カレー臭いまま出勤してくる人で、それでもうカレーが食べられなくなったそうです。
彼はニオイに特に敏感な人なので。
ライゾールスプレーがすぐ手に届く所にないとダメなんです。
ファブリーズはクサいそうです。
彼がカレー嫌いなだけで、一般的なベトナム人はカレー系の物は食べるみたいです。


