Kさん パネル編 | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

Kさんは中々のナルシストだと言う事を何度も書いていますが、そのナルぶりが一番分かるのが、Kさんの店のそこらじゅうに掲げてある自分のパネルです。


パネルの他にも店のビジネスカードにも自分の写真、しかもピンク地にバラの花びら模様付きです。


そして、自分のやっている付けまつげブランドの広告で、中に電気が点く大きな広告看板みたいのもあるんですけど、それも自分の写真を使っています。


若い頃にベトナムで作ったのと、多分、40前後になって写真を撮ったものとあります。


Kさんは私の予想によると、40前後で豊胸手術をしているので、その手術以降に撮ったものは半裸のような胸を出しているのが多いです。


セミヌードとか、手ブラ状態のものです。

もう見せたくて、出したくてしょうがないDASH!

と言った感じの写真ばかりです。


それでもちろん修正がバリバリと施されている写真なので、

お客さんはみんな、

「綺麗~、この人誰?」とか言って、聞かれるんですけど、


「それはKさん」とは言い辛いくらいに、現在のKさんとかけ離れた写真です。


その付けまつげの電気が点く広告看板ですけど、付けまつげの宣伝のはずなのに、もう乳輪が見えるんじゃないかという位出している手ブラ写真です。


そんなぶりっこポーズなのに、デコルテにはバラ模様のフェイクタトゥーに、ネックレスのトップはドクロマークドクロです。


あの「猛毒注意注意」マークのようなガイコツの下に骨でバッテンとなっているアレです。

クロムハーツのようなごつい感じの。


一体、どういうイメージにしたくて、撮ったのか全然不明ですけど (@_@)



で、エステルームに掲げてあるのは、全裸に羽衣をまとっているやつです。

バックが青暗い所に横たわっています。

で、パネルの周りにはヒトデの形の布で出来ているのをボカボカと貼り付けてあります。

海の底に横たわっているイメージでしょうかはてなマークはてなマーク



そして、私の勤めていた頃の後半になって、奥にあったストレッジルームを改装して、美容院にしてしまいました。


Kさんは片付けられない人なので、そのストレッジルームというのも汚部屋状態でした 叫び


オーガナイズが出来ない人なんです。


そんな誰も足も踏み入れたくないような、ぐちゃぐちゃな部屋に、従業員が入って、商品を盗むと思っているKさんだったので、頑丈に鍵をいつもかけていました。


で、周りはすでに数軒美容院があって、美容院の激戦区なので、そんな中途半端な美容室には誰もお客さんが来ませんでした。


だって、髪を切ったりする台が1台に、シャンプー台が1台しかないんです。


しかも、元々、狭い部屋をそんな風にしたので、すごい息苦しい美容室です。

ほんと、畳四畳半位のスペースなんです。


もうお客さん一人にKさん以外は誰も入れないような所です。



そんな狭い所に圧迫感のある大きなおニューのパネルを掲げてました。



それはどうも20代の頃に撮ったと思われる、こんどはチャイナドレスでした。


中国の扇みたいなのを片手に、髪は二つくくりの三つ編みにして、頭に花をいっぱい付けて、ニコッとカメラ目線で笑っているのですけど、そのパネル、部屋の大きさに対してでか過ぎで、すごい圧倒されてしまいますあせる


Kさんの顔のアップと言っても過言でない位の肩から上くらいが映っている写真です。

ちなみにチャイナドレスの色は薄ピンクです。



彼は元からそのパネル群に対して、笑いのネタとして話してましたけど、そのチャイナドレスバージョンにはもう言葉を失うという感じで真顔でしたけど。


誰でも初めてその部屋に入ると、


「おっ Σ(゚д゚;)」 とビビるようなものです。



それで、


「SHE IS CRAZY ( ̄□ ̄;)」 って言ってました ( ´艸`)




彼は一回、(また)強制的にその恐怖の美容室でKさんに散髪されていますし ドクロ


そして、Kさんが彼に押し売りで、私にハイライト入れたらいいという事で、彼の薦めもあって、そこでハイライト入れた事があります。

メッシュと言うのかもしれないです。


その頃はKさんはすでに私を恨んでいたと思われるので、彼やタンちゃんと一緒に居た時はまだセーフだったんですけど、その恐怖の美容室でKさんと私と二人きりになるとちょっと怖かったです。


ハサミとかもありますしね  (゚_゚I)


美容室部屋のドアをバタンと閉めた後に、彼の前とではガラリと顔が変わって、恨み言とか言ってきました。


シーンとした沈黙が長く続いたりとか。。


妙に髪の取り扱いも荒くて怖いゾドクロ みたいな。




その事を、その晩、母に話していたんですけど、


「女の嫉妬は怖いから、何をされるか分からないので、もうKさんには近づくな!!

と真剣に言われました。


私も真剣にそうしようと思いました。