謎の募金活動 | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

アメリカに住んでいる方だったら(もしかしたら、日本や他の国でも?)、何回か経験した事があると思うんですけど、よくアジアスーパーやインターナショナルスーパーなどの駐車場で、募金活動しているアジア系の人がいますよね。


ファイルのような物を片手に近寄ってきて、恵まれない子供の為に簡単な文房具(鉛筆など)を買ったら、そのお金が募金になるというのです。


一番よく出くわすのが、そういうスーパーの駐車場で、車から出た途端に寄って来るというイメージがあるんですが、ウォルマートの店内でも出くわした事があります。

私は大体の時はあんまり話もよく聞かないで、文房具は買わないで、ただ数ドルを渡したりしています。


そういう人達が去年の冬雪あたりからうちの店にも現れるようになりました。


夜の11時頃かに中国人みたいな若い女性二人組みなどで来て、似たような黒っぽい格好をしています。

時間差攻撃で、30分くらい違いで、他の組や、同じ活動をしている男性一人が入ってくる時もあります。

みんな20代位の人達です。


それでお客さんの対応を見ていると、みんなお金をあげています。

大体10ドルくらいあげてます目

11時頃というのは結構忙しかったりする時間帯なので、わざわざ狙ってきているのかなぁ?と思ってしまいます。

それで一人につき10ドル程度、それで店中回れば、うちの店一軒でかなりのお金になると思うんです。

なので、その人達は大概、ほくほくとした顔ニコニコで帰って行きます。


たまに私達の所にも来るんですが、私は忙しくて話を聞いている暇がないので、あげた事はありません。

彼の様子も見ていると、あげていません。


彼はフリーウェイの入り口で停まった時に寄って来るホームレスにも窓を開けてまでお金を渡す人ですし、お店でも子供のルキミア(白血病)患者への募金で25セント硬貨を集めるのもやってますし、それでどんだけ溜まろうが関係なく、毎月50ドルその募金団体に送っています。

店に時たま入ってきて、お金をせがんでいるホームレスにもお金をあげています。


募金ではないですけど、よくタバコをくれと言ってくる人もアメリカは多いですけど、そういう人にも必ずあげるような彼です。


でもそういう彼がその人達には募金していないというのは、やはり私と同じように胡散臭いという考えがあるんだと思います。


中国人っぽいというので怪しいと思っているんです。

中国に行った時のイメージや、こちらで出会った中国人の印象からして、そう思ってしまうんですね。

なので、彼も同じ風に思っているんだと思います。


それで、ある日彼はアーネストに言って、そういう人達の店への出入りを禁止しました注意

やはりうちの店に来ると儲かるという事でエスカレートしていったからだと思います。

その事に関して、彼とは話した事がないんですけど、こんど聞いてみようと思っています。



空港でもよくアナウンスがかかっていますよね。

日本語で、

「空港内での募金活動は禁止されていますので、協力しないで下さい!」というのが。

それが日本の空港だったか、アメリカの空港での事だったかうろ覚えなんですけど。

アメリカの空港でも日本語のアナウンスがかかる時もあったと思うんですけど。


空港には年に1、2回、行くか行かないかなので、自分が募金活動の人に出くわした事はないので分からないんですけど、うちの店に来ているような人達なのかなぁ?と思っています。


毎回、その人達が寄って来ると、私の「怪しいゾ目センサー」が作動するんで。


でも本当に、彼らが言っているような子供達にお金が行くのなら協力したいですし、誰か、本当の事を教えてくれる人がいたらうれしいですね。


なので、とりあえず、彼の意見を聞いてみようと思っています。