彼はそれから週1くらいのペースで私の職場に顔を出すようになりました。
段々と「I missed you
」とかも言うようになっていました。
彼は私の職場のお店の数軒隣のべトナミーズ喫茶店にまず起きたら、アイスコーヒーを買いに来るのが日課だったみたいです。
彼はジーパンの腰の所に鍵の束(最低10個位はありますかねぇ。)をいつもぶら下げているので、彼が店の玄関に現れる前に鍵の音がジャラジャラと聞こえるんです。
それで、「あ、彼がこちらに歩いて来ている。」と私も分かるようになって、次第に彼が来るのがちょっとうれしくなってきていました![]()
その頃にKさんから、彼の電話番号を教えて欲しいと言われたので、知らないと答えました。
そしたら、「なんで知らないの?聞かないの?」と言われたので、
「なんの為に聞かなくちゃいけないの?」となりましたが。
それで電話番号を聞き出して欲しいと言われました。
ほら、出た
という感じですが。
「カトリックなので、どうたら、こうたら、」とブリッコしていながら、自分から男の電話番号を聞こうとするほど肉食なんですよ。
そうやって、人づてにあんまり知らない男の人の電話番号を入手して、いきなりかけるつもりなんですかね![]()
向こうもあんまりKさんの事知らないんですよ![]()
すごいと思いませんか![]()
どう話始めるんでしょうか![]()
「ハ~ィ、私、どこどこで働いている何々だけど~、覚えてる?」
って感じですか
すごいですねぇ~ (+_+)
それで彼が次に現れた時に、
「私のボスがあなたの電話番号知りたいんだって。」と言ったら。
「なんで
教えたくない。」と言いましたので、そのまま彼が言ったままをKさんに告げました。
そしたら、Kさん、すごい怒りまして。
「どうせまた来ると思うし、こんどは自分で聞いてみたら?」と言いましたけど、
「もういい
」と言ってました。
Kさんは彼が店に顔を出すようになったのは、自分に会いに来る為と思っていますから、それが検討外れだったと気付いて、頭に来たんだと思います。
その後に、彼が私の電話番号を聞いてきたので教えました。
その時に、その私が教えた番号をその場で自分の携帯からかけて、私の携帯にちゃんとかかるか確認したので、私も同時に彼の番号をゲットした事になります。
私は一応、男の人に聞かれても、自分の好きな人にしか教えないので、彼は好きだと思って、教えたのに、それっきり3週間位かかかってきませんでした![]()
それですごい頭に来ましたね
どういうつもりでいるのか
と。
でもくやしいので、私からかけるという事はしませんでした。
店の番号は最初から知っているので、店にはたまにかかってきてました。
でも、プライベートで会うのに誘われたのは3週間後位に携帯にかかってきた時です。
しかも、私が休みの日で、店にかけても私が居なかったので、携帯にかけて来たという事でした。
お店の電話は大抵は私が出ていたんですが、私が忙しい時に彼がかけてきて、Kさんが電話を取った事があります。
それでいつも私が電話に出るのが普通なので、Kさんが「もしもし」みたいに出た時に、私だと思って、私の名前を呼んだんだそうです。
そしたら、Kさん、その時点から、私になりすまして英語で彼と会話したそうなんですね![]()
ベトナム人同士なんだから、ベトナム語で喋ればいいのに、Kさんは私のフリをする為にわざわざ英語同士で喋ったという。
何でそんな事をするのか訳が分かりませんけど。
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
それでKさんから、私のフリしてべトナミーズガイと喋ったという事を聞きました。
彼女、笑っていたんですけど Σ(゚д゚;)
私的には、「何の為に
」というので何処がおかしいのか分かりませんでした。
それと、その頃に、もう一人、店にしょっちゅう電話をかけてくるべトナミーズの男性が居たので、私はその男性に私のフリをして喋ったのかと思っていたので、彼だとは思いませんでした。
そのもう一人の人は私としては、どうでもいい人だったので、別に構わないやと思っていました。
で、その次回に彼と会った時に、私と先週、電話で話したと言うので、
「え
話してないよ。」となって、それで、あのKさんの私になりすまし事件を思い出して、
「ああ、彼だったんだ(ノ゚ο゚)ノ」と分かったわけです。
その頃はまだ彼は私でない人が電話口で私のフリしていても、分からない程度だったんですね![]()
まぁ、大体、そんな別人になりすましするなんて、普通、ないですからね。
そんな事、思いもよらないですよね。
あったとしても、ナンとか詐欺とかなら、分かりますけど、Kさんがそんな事して、なんの得があるのか
という感じですからねぇ。
さすがに、今だったら、彼には私のフリしてもバレバレですけども。
そんなヘンな事するKさんですけども、まだ私がKさんと一緒に働いていた頃のエピソードは序の口です。
エスカレートしていくのは、彼と私が付き合い始めたのを彼女が知ったあたりからです![]()