この記事を書いているうちにどんどんと色んな事を思い出してきて、長くなってしまいそうな気配なんですが、ちょっとづつ書いていきます。
その飲み屋の常連さんで、アトランタのべトナミーズコミュニティのドンと言われている人(彼いわくですよ。)がいます。
年齢は彼と同じ位か、彼よりもちょっと若いんじゃないか
と思うような人で彼はその人の事をビッグブラザーと呼んでいます。
その人が来ていると、私達と一緒に飲むような感じになります。
その人がアトランタで初めて成功したべトナミーズなんだそうで、レストランのチェーンのオーナーです。
どこの店か知っていますが、今はそんなに流行ってないんじゃないの![]()
と思っています。
たまに彼と行ってもガラガラですし。
それで、まだ私がビッグブラザーとは面識がなくて、彼と付き合い始めて間もない時に、そのお店で食べていて、彼が話していた事を覚えていたんです。
(多分、彼はそんな事を私に話したのは忘れています。)
その時は、ベトナムの北・南・中部の食文化や言葉の違いがテーマみたいな話をしていました。
彼は、
「ここのレストランチェーンは一番最初にアトランタで成功したべトナミーズがやっている所で、その人はアトランタのべトナミーズコミュニティではドン的な存在なんだけども、ある日、その男が中部の田舎出身だという事を知って、「オレ勝った
」と思った。」
と、言っていたんですね。その時はナンだかおかしくて私は笑っていました。
彼はサイゴン出身なんですが、田舎ッぺを馬鹿にするというよりも、成功している人に対する嫉妬から、そう思いたかったんじゃないかと思います。
なので、彼は密かにビッグブラザーの事を馬鹿にしているんです。
そのチェーン店が流行っていないのは、新しいチェーンが出てきて、そこが流行っているというのと、べトナミーズコミュニティの場所が移動して行っているからです。
古くからある所は今は寂れつつあります。
それでその人ですが、私の彼が元付き合っていた女性の次の彼氏だったという事もあったそうです。
なので、違う意味でもブラザーなんです。
そちらに関して言えば、私の彼の方がビッグブラザーですけど ( ´艸`)
見た目はちょっと強面で、色黒で細マッチョな人です。
初対面の時に自己紹介し合って、握手したんですけど、またベトナム名は難しいので覚えられませんでした (;^_^A
顔は薄めですが、雰囲気的にVシネマの清水健太郎という感じで、他の彼の友達や知り合いとはちょっと違うので、私は緊張します。
彼にその人の話を聞く前から、「何者?」って感じでした。
そして、高そうなブランデーをキープしていて、ブランデーグラスでストレートで飲んでいて、必ず、私達にも一杯づつブランデーグラスに入れられて、お裾分けが来ます。
大兄貴がグループで来ていて、他の席に座っている時でもそれが運ばれて来ます。
でも私達は飲んだ事がなくて、いつも「ありがとう」だけ言う感じで彼が返しています。
それで礼儀的にOKみたいで、向こうも別にそれで悪い顔はしていません。
それで一度、大兄貴がまた4人くらいのグループで入ってきて飲んでいた事があって、その仲間が彼も知っている人達だったので、私達も彼らのテーブルに移って一緒に飲むという事がありました。
私とも英語で喋ってくれたので、少しは私も話の中に入ったりしていました。
そのドンの大兄貴以外はカリフォルニアから来たべトナミーズの人達で、一人は女性できれい目のおばさんで不動産会社をしている人でした。
そして、ちょっとゲイかと思ってしまった見た目、物まねのコロッケみたいなおじさんがアメリカ在住のべトナミーズの芸能人なんかを扱っている芸能プロモーターのような仕事をしている人だそうです。
あとの人はあんまり印象がありません。
その芸能プロモーターの人を特によく彼は知っているんだそうで、ジゴロと言っていました。
いつもお金持ちの女性のヒモになっているんだそうです。
それで今は、その不動産会社の女社長にくっついているわけです。
それである時点で、彼らご一行様は消えてしまいました。
帰ったという意味ではなくて、私達は元居た自分たちのテーブルに戻った時に、彼らの席は食事やボトルの用意など出ていたのがそのままで、人間だけ居なくなった感じになっていました。
私はその時はファジーネーブルのようなカクテルを飲んでいたんですが、悪酔いして、トイレを往復し始めていたんですが、トイレが多分、店の一番奥で、その手前の廊下にスロットマシーンが数台並んでいました。
なので、トイレでその廊下は行き止まりに見えたんですが、、
それで、彼らが玄関から出て行ったのは見なかったし、トイレには私はこもったりもしたので、トイレに行っていないのは確実だし、みんな何処に消えたのか不思議に思っていました。
それで30分ほどしてからか、みんな私がトイレに出入りしていた廊下の方から続々と出てきて、テーブルに戻ってまた飲み始めました。
私はトイレよりも奥はないと思っていたので、![]()
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でした。
それで少しして私達はその店を出ました。
それで帰りの車で彼からその事の真相を聞きました。
あの御一行様と店の中国人のママも含めて、みんな麻薬中毒者なんだそうで、あの廊下の奥に秘密の部屋があって、そこでみんなしてコカインやっているんだそうです![]()
なので、一時的にみんな消えたのはそれだったんです。
店の女の子達もみんな知っているっぽいです。
もしかしたら、あの時、知らなかったのは店内で私だけだったのかもしれないです。
なんで、彼がそんな事を知っているかと言うと、昔はその大兄貴と一緒にハングアウトしていた時期があるので知っているんだそうです。
その奥の秘密の部屋の事も
(
彼は今はそういうのはしてませんよ)
今は、そこのママが大兄貴の彼女みたいです。