バフィー夫婦 その1 | Southern Hospitality

Southern Hospitality

A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

バフィーというのはうちの店のプエルトリカンのウエイトレスですが、私には35歳と言ってきますが(冗談で)、本当は40代半ば位だそうです。

更年期障害の話をよく私にしてきます。

うちの店で働き始めてもう数ヶ月になります。


彼女はうちの店一番の巨体で彼はバフィーの事を「SUMO」と呼んでいます。

はいパー力士の事です。

それとか、BIGGESTエレファントだとか、BIGGESTワンだとか。


他にBIGなウエイトレスが二人いるので、全員揃っている時はビッグ3と呼んでいます。

もちろん、私と彼の間だけで通じる会話です。


ミッド・エレファントはボスニア出身の23歳のサンドラ、そしてリル・エレファントは前の記事に出てきた18歳のジュリーです。

リトルと言っても、決して小さいわけではなくて、単に一番若いのでリトルとなっているだけです。



そのバフィーですが、旦那さんはメキシカンだそうで、不法滞在でメキシコに強制送還されたそうで、長い間、離れ離れになって暮らしているという事でした。

彼女の方が定期的にメキシコに旦那さんに会いに行っているそうで。

彼女は子供が4人いるので、アメリカでの生活が基本になっていますし。


バフィーに関してはそういう基本情報だったわけですが、、、



つい先々週かの週末に働いていた時にバフィーの携帯に旦那さんからの連絡があって、、、携帯


今、国境を越えて走る人テキサスだったかアリゾナだったかうろ覚えですが、アメリカに入ったという事でした (ノ゚ο゚)ノ


バフィーはもう雄たけびをあげるかのように狂喜してまして 目

すぐに店中にそのニュースが知れ渡りました。

ウエイトレスやお客さんの中には同じような境遇の人もいるのか、家族にそんなメンバーがいたりするのかで、みんなで喜びを分かち合っていましたクラッカー


私にも興奮冷めやらずでその話をしてきて、抱きついてきました。

「オーマイガービックリマークHE MADE ITアップ THANK GODビックリマーク」の連発でした。


もちろん、国境警備隊の目をかいくぐってナゾの人、密入国注意に成功したという話なわけです。


アメリカとメキシコのボーダー近辺で常にそういう事が起こっているとは知っていますが、こんな身近でそういうのに関わっている人がいるとは驚きで、ぽかーんとしてしまいました。


そして、その晩星仕事を終えた後にバフィーは車車で旦那様を迎えに行きましたドキドキ

何時間もかけてのトリップです。