まず、精製塩についてもう少し掘り下げます。
前回ご紹介した塩事業センターの食塩ですが、
成分もちゃんとHPに記載されています。

このように、
精製した塩でも、
カルシウム、カリウム、マグネシウムなどの
ミネラルが含まれています。
なぜなら、海水に普通に含まれているミネラルから、
ナトリウムイオンと塩素イオンだけ取り出すことは、
技術的に難しく、逆にコストがかかります。
このイオン交換膜という精製方法は、
大きな分子は透過できないので、
有害な重金属や不純物を
安全に取り除くとこができるというメリットがあります。
さて、それでは自然塩とは何でしょうか?
自然塩、
例えばNo.8の記事の中の『能登の塩』ですが、
塩田と言われる砂浜に、
海水を大量に撒いて、乾燥させ、
塩度の濃い砂を集めて、釜で煮詰めて結晶にします。
ほとんど人の手で行っています。
大変な手間ひまがかかります。
だから、わずか50g 500円もします。
グラム当たり10円です。
それに対して、塩事業センターの塩は、
スーパーで買うと、グラム1円です。
この10倍の差は、人件費でしょうか?
これが私が能登のおみやげに買ってきた塩の成分表

こちらは、私が普段使いしている塩の成分表です。

明らかに、塩以外のミネラルの量が違います。
それでは、
ナトリウムと塩素以外のミネラルってどんな役割をするのか?
これからが本題です!
カルシウムが骨を作る!って、
ご存知だと思います。
カリウムは、ナトリウムと同じように、
体内の濃度調整と神経の伝達の役割を担っています。
このように、それぞれのミネラルが
それぞれの役割を担っています。
どれ一つ欠けさせることが、できません。
しかも、一日の人間の活動に必要な量も決まっています。
さらに、ミネラルは
もちろんとっても大切なのですが、
それだけではダメなんです。
元気モリモリの身体を作るためには、
あと二つ大切なものがあります。
それは、ビタミンと酵素です。
ミネラル、ビタミン、酵素が
チームワークを組んで、
消化、吸収、代謝を行います。
例えば、
炭水化物や糖質は、
消化されると、細胞内で完全燃焼し、
水と二酸化炭素になります。
そうなんです。
炭水化物は、水と二酸化炭素になるんです!
ということは、
炭水化物を食べても何も残らないので、
本来、太らないはずなんです。
が、
完全に燃えれば!
という条件付きです。
炭水化物が、完全に燃えるためには、
ミネラル、ビタミン、酵素の
チームワークを組んだ働きが必要なのです!
もし、これらのバランスが崩れて、
完全に燃焼できない場合、
どうなると思いますか?
脂肪となるのです。
コンビニ弁当を食べてばかりいる人、
ポッコリとお腹が出ていませんか?
コンビニ弁当は、
衛生管理、保存を優先するので、
調理の過程でビタミン、ミネラルが抜け出し、
添加物によって、
ミネラルがほぼゼロとなり、
食べ物がきちんと消化される条件が
そろっていないのです。
つまり、
完全燃焼できなかった炭水化物が、
ポッコリお腹となっていきます。
今回は、塩の真実の第三回目をお伝えしようと思っていましたが、
書いていくうちに、だんだん話が逸れてしまいました^-^;
次回は、本日逸れてしまった内容の修正と
完全燃焼させるには、
どのように食べればいいのか?
をお伝えします!
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