自分を映し出す
不思議な板


美しい自分に
ウットリとするための
道具


醜い自分を
少しでも素敵に見せようと
その前で格闘する
道具


使う者によって
用途がかわる
道具


それは
自信も絶望も与える
不思議な
道具

瞳に映し出される
あなたの鏡だけで
私を映し出して欲しい


本当の


それは
そのつど変わる
都合のいい
人間の心にある

きっと
そこに映し出される
未来は・・・

自分で決めればいいさ
あまりの退屈さに
長年愛用して来たものを
手放してみた

見事に
肥った

それでも
意思の弱さに負け
慰める為に
また
手を出す

何とも情けのない
自己に
嫌悪する

あー
この弱虫が
どう足掻いても
先人たちに敵わない
能力のなさを
ひどく感じるんだな

もしがあって
そのもしを所有していたら
もっと明るい景色が
広がっていたのかもな

いや
それもそれで
辛いのだろう

結論
楽なことや
楽に生きている人は
いないってことだ

あー
楽してー