何故に
こんなにも
人の目を
気にしてしまうのだろうか

幾多の
修羅場を
越えてきたではないか

なのに
何故に
そんなに
緊張をするのだ

できることが
当たり前になり
できないことを
恥じるようになる

自分の能力以上を
求められ
いや
自分自身が
それを求め
足掻くばかりだ

結論を言うと
自分で自分を
大きく見積もり
過大評価をし過ぎなのだ

自分の首を
しめているのは
自分であって
生きにくく
してしまったのは
また
自分であるのだ

どんなに飾ったって
恰好のつかない野郎が
ひたすら
恰好つけることに
精一杯になって
いただけの話なのだ

泥に塗れよう
恥をさらしていこう
お前は
そんなにたいした
人間ではないのだから