少しでも
自分を良く
みせれるように

そう
少しでも
自分の頑張りを
評価してもらえるように

嘘をつく

嘘は
顔つきや
笑顔さえも
引きつらせ
激痛となって
身体に迫る

それでも
少しでも
自分の存在に
気付いて欲しくて
嘘の上に
嘘を重ねる

自分を
大きく見せるための手段が
嘘であって
自分の
存在を守るものが
嘘なのだ

身体に染み付いた
嘘を
鎧を脱ぐように
一つずつ
剥がしていこう

そこに残るものが
まさに
本当の姿であって
本来あるべき姿に
違いないから

したら
少しは
上手に


笑えるかな