すぐに
忘れてしまうんだ
今 自分がすべきことを…

俺には
何もない

守るべきものも
守れず
器用にこなす事ができず
周りの人も去っていった

悪者になることには
慣れている

何もないのだから
すべきことをするのだろう
ちがうかい

それなのに
すぐに忘れてしまうんだ


人の優しさや
団結する心地よさ
誰かを笑顔にできる喜び
誰かを想う気持ち…

触れれば触れるほど
鍵を閉めた扉の向こうで
ノックをしている

俺が忘れるべきは
これらの感情で
覚えておくべきは
今 すべきことだけをする
ということだ

周りなんて関係がない
優しさなんかいらんのだ

そうやって
ここまで生きてきたろ