なかなか見えない光が
遠くに灯った
暗闇に灯る光に
安堵し顔を上げて
歩み行く

もうどれ位来ただろう
その灯火を求め
前へ前へと

困った事に
行けども行けども
近くに感じられないんだ

その暖かさも感じられぬまま
力尽き
また 下を向いてしまった

際限のない
欲求と希望が
ひどく心を痛めつける

そんな道を
ぽつぽつ
歩いている