心もたぬから
誰かと話したくなる
弱虫だから
もたれかかれる
笑顔に触れたくなる
助けを求めても
届かぬ声
そりゃそうさ
どんなに声を
あらげても
誰に発している のかが
わからないのだから
そして
殻に閉じこもり
これでいい
これでいい
と
欠けた心に
己で薬を塗るのさ
呪文のように
言い聞かせ
己を慰めるのさ
本当に
触れたいものは
時間と云うものに
流され
欲に溺れて
失うのだろう
だから
きっと
僕は
見えなく
なって
感じられなく
なって
しまった
のだろう
その
素敵な
景色の
向こう側を
誰かと話したくなる
弱虫だから
もたれかかれる
笑顔に触れたくなる
助けを求めても
届かぬ声
そりゃそうさ
どんなに声を
あらげても
誰に発している のかが
わからないのだから
そして
殻に閉じこもり
これでいい
これでいい
と
欠けた心に
己で薬を塗るのさ
呪文のように
言い聞かせ
己を慰めるのさ
本当に
触れたいものは
時間と云うものに
流され
欲に溺れて
失うのだろう
だから
きっと
僕は
見えなく
なって
感じられなく
なって
しまった
のだろう
その
素敵な
景色の
向こう側を