側にあった気持ち
当たり前のように存在する気持ち
笑えば 笑う
怒れば 怒る

そんな当たり前を
共有し合える時は
気づかない

そう
その当たり前がなくなる時
誰でも
途轍もない恐怖を感じる

より自分を目立たせてみたり
背伸びをしたり
どうか 私からこの時を
奪わないで と
神にもすがるのさ

情けないかもしれないが
その時に出来る
精一杯の行動なんだ

僕たちは
奪われる事を恐れるくせに
奪う事を正当化する
そんなものに
救いの手など
差し出されないだろう

だが困った事に
今を生きてるんだ
このなまりきった現実に

出来る事だけをこなそう
いくら背伸びをしても
カッコなどつかないのだから