おはようございます
バツイチ子持ち低スペックで結婚できたおかめ納豆です❤
暫く婚活のblogから遠ざかってたら、アメーバさんから注意されました
書きたいこといつでも書けた方が続ける人多いと思うんですけどねー
さてさて、忘れてる方も多いと思いますが、婚活blog最終章の時代劇さん編の続きです⭐
2回目は、私の誕生日が近かったこともあり、何か食べたいものは無いかと聞かれて海鮮を食べに行きました。
私の地元で食べられるところを探してくれて、そこで待ち合わせしました。
そこはとても混んでいて、席についてから注文した品が来るまで一時間半とかかかった記憶が。
時代劇さんはとてもシャイで、口ベタなのであまり会話は盛り上がらず、ちょっと時間をもて余したりしましたが、嫌になるほどではなかったです。
ただ、ルックスはとても好みなので顔を見てはドキドキしていました(笑)
そうそう、1回目の会食では2000円要求されましたが、今回は誕生日だからとおごってくれました。
食べ終わってから、田舎なので何もないので夜の公園を散歩することにしました。
そこで、手を繋いだり、キスしたり、関係が進むわけでもなく、ただ、結婚観の話はできました。
時代劇さんの話をまとめると
・親を安心させたいから結婚したい。
・子供は欲しい
・共働きして欲しい
・転勤があるからついてきて欲しい
ここまでは一般的に男性が普通に考えることだし、私も受け入れられる内容だなと思っていました。
それでも、他に話をしていて私が「え?」と思うことが他にもあったのです。