こんにちは

 

実現させる声 倍音クリスタルヴォイスの

七色ゆみです

 

プレゼンでも、読み聞かせでも

人前で話すコツはなんといっても

 

言葉を発する前に、橋をかける!

 

これにつきます。

 

具体的に言うと

 

話しだす前に

会場の人たちが

こちらを見るまで待つ

 

これって度胸がいるので難しいかな

 

あるいは状況が許さないときもあるので

 

そんな時は「こんにちは」

って言ってから、

心の中で「いち、にー、さん、しー、ご」って

数えてから話し出すと

 

最初からみんなが聞いてくれます

 

聞き手が「なにが始まるんだろう?」って

あなたに対して意識が飛ぶのですね

 

すると、

話そうとするあなたと、

聞いてくれる人との間に橋が架かる

 

たった5秒でできちゃうので試してみてください

 

 

それから

この橋をかけるって

夢をかなえるときにも有効ですよ

 

こうありたいと思う未来

そこにいるあなたに

現在の自分から橋を架けちゃうんです

 

無理やりでなく

向こうが気づいてくれるまで

待ってる感じです。

 

そうすると

あちらから、こちらまで橋が架かる

 

 

あとはその橋を渡るだけ。

 

渡るときは

そうなるのが当然と思っている自分がいます。

 

もちろん渡る努力はしますけど

できないんじゃないかっていう疑いがないんですよね。

 

私がテニスで優勝した時も

保険の契約1億取れた時も

朗読コンテストで本選出た時も

 

やる前になんか

そんな橋が架かっていました。

 

あの時はそんなことを意識してなかったのですが

振り返るとそうでしたわ。

 

皆さんもそんな経験ありませんか?

 

書きながら思いつきました!

そうだ!

もっとビックな夢に橋をかけてみよう!!

 

叶うぞ!きっと!

 

あなたも、やってみて!

未来が振り向いてくれるのをまって

橋ができたら

渡る

 

なんて簡単なんだ!

 

 

結果報告、お待ちしています!

 

今日はやたら、ビックリマーク多発!の投稿でした

(笑笑)

 

 

 

 

私がシュタイナー言語芸術講師をしている

伝わることば塾「ヴォルテ」では

 

無料メール講座

「シュタイナーが教えてくれた

 本当の自分で楽しく生きる7つのコツ」

を発行しています。

 

良かったら読んでみてください

 

http://keiya.com/2153

 

◎七色ゆみ プロフィール◎

七色座 代表
(株)ヴォルテ 取締役
実現させる声 クリスタルヴォイス 倍音朗読家
大人のための朗読会主催
シュタイナー芸術朗読クラス開催
講座では、自分の声で自分を癒す音魂(おとだま)効果を伝授。
エネルギーセッションでは、クライアント自身の言葉で、過去生の傷を解放するよう導く

大学卒業後、生保営業職に就き、契約高1億/月を複数回達成。
4年目でトレーナー職となる。
営業活動の中で、お客さまは商品を本当に必要なものとして購入しているのか?
若さゆえ、生命保険の必要性を感じられず、
営業トークと、自分の心のギャップに苦しくなり退社する

2002年シュタイナー芸術朗読と運命的な出会いを果たし、
「昔話」を中心に朗読を学びながら、修行の道に入る。
人前で話すのが、超苦手だっにもかかわらず、自分の発する音魂(おとだま)で
言葉の意識を調えることができ、現在は朗読ライブも主催している。

また、結婚生活では13年目で心が悲鳴をあげ、子供3人を連れて家を飛び出す。
離婚調停5年の間、傷つき、動かなくなっていた自分の心にとことん向き合う。
その時に、昔話の温かいエネルギーと言語芸術で心が動き出す。

心が動くと、いろんなことが上手くいく。
そして、声の位置が正しくなると、自分の思いがかなっていく。
そのことを多くの方に伝えたくて、活動を始める

ライブは毎回すぐに満席、なんかクセになる!と言われ、リピーターも多い。
2016年には門外漢ながら、青空文庫朗読コンテスト、初出場で本選出場(予選優秀賞受賞)
2017年より、(株)ヴォルテにて、シュタイナー言語芸術朗読を教える活動も始める。
クラスは。現在12クール目。
受講生たちは、「心が動いた分だけ言葉を話す」ことを、できるようになるまで学ぶことで、
自分で自分を癒していき、だれもが内から輝いてくる。、

「自分のことをそのまま受け入れられるようになった」
「声の仕事でトラウマがあったが、話すことが楽になった」
「無理しなくてもここにいていいんだと思えるようになった」
「子供や家族に振り回されなくなった」「難しいマニュアルが聞いただけで覚えられるようになった」
「ADHDで苦しんできたが、人の話が聞けるようになった」「ご主人が指輪を買ってくれた」
「彼氏ができた」等のお声をいただく。

2018年、保育士の仕事を辞め、
「楽しく生きるためのお手伝い」を子供から大人へと完全にシフトチェンジ
かつて、幼い子供たちと心を通わせて、一人ひとりと向き合ってきた保育士経験が
大人の女性たちが本来の輝きを取り戻すまで、寄り添う姿勢へとつながっている、

過去生の傷を、顧客自身の言葉で癒す
「エネルギーセッション」は、
裏メニューであったが口コミで広がりつつあるため、
現在、継続セッションを準備中。

多くの人が、
「心の動いた分だけ、言葉を話す」楽しさを知ることで
幸せを感じながら、人生を生き抜いてほしいと願い、
ライブ活動とレッスンを行っている。