コロナの影響で 今年度の石川県新体操選手権大会(県ジュニア)が正式に中止と決まったのは6月の上旬のことです。
それでも北信越ジュニアは開催ということで、先日、県からの代表選手を決定する予選会が開催されました。






















コロナ禍で行われた予選会は、たった1種目のみの、まさにワンチャンス。
ティンカーベルRGからは、Aにミヤビ、アヤノ、タマキ、Bにサキ、の小学生4人が出場しました。
出場した選手たちは、1種目だけしかできないという緊張感や、プレッシャーによってなのか、バッタバタでミス連発。
そんな中、うちの選手たちだけが全員ノーミスでやりきっちゃいました。
結果、A競技にミヤビ、アヤノ、タマキの3人、B競技にサキが北信越ジュニアに出場出来ることになりました。
しかもかなりの上位で上がってしま
いました

表彰状ではなく認定証をもらいました。
世代交代し、ティンカーベルRGのジュニア層はこの子たちがメイン選手になってくるので、期待を込めてゼロから鍛え直している育成1クラスの4人。練習の仕方も少し変化が見えてきたばかりです。まだまだな子たちです。
今回はみんなミスなく、これまでアドバイスしたことを注意しながら丁寧に踊った結果なので、嬉しいけど、
このチビたちが北信越に進むことになるなんて



これからリボンの猛特訓や…





いや、猛猛猛特訓や…































今年は北信越ジュニアはBのサキだけかなぁと思っていたけど、みんなで行けるね。嬉し嬉し
