発表会から1日たって、

唯先生は、4月から故郷の長野に帰ります。育成さんにもわかりやすくたくさん教えてくれてありがとう。

エンディングのゴース

全員集合~

落ち着いて振り返ってみると…
幼児さんは本番、見事にスイッチが入り、立ち位置もバッチリ!とくに2回目の発表会だった子達は本番にすべきことをわきまえていて感心しました。2月に入ったばかりの年少さんもちゃんと踊れてた

一般児童クラス高学年は歴6年以上の子が多く、発表会を楽しむ余裕があったね。長いお付き合いなのでやる時はやる子達だと信用してました

低学年は、直前の頑張りがすごくて本番には100点の踊りができた
競技コースの団体はいろいろな思いもあって、見ていてこみ上げるものがあった。まだまだこれからだと思えた。

普段はスポットが当たらない育成も堂々と踊っていて嬉しかった

オバT自身の事としては、愛弟子でもあり、ティンカーベルをこよなく愛してくれる大切な聖子Tと何があっても二人三脚で頑張ってきたかけがえのないタマTと共演できて幸せだったな~と口では言えないけど思っております🍀
ママさんから、写真をもらったので載せます(≧▽≦)
全て手作りのティンカーベルちゃんのゲートと、受付



