②これからの10年の展望
=あくまで全て妄想(笑)
2021 鬼滅の刃
歌舞伎の題材としてはとても面白いけど
歌舞伎化は全くの噂、現実的には何もない
2022 歌舞伎NEXT
NEXTで、じゃないけど
手塚治虫氏のどろろ、落語の死神を歌舞伎化したい
NEXT第2弾はあると以前にもおっしゃてたけど
三谷かぶきにしろ、現状では大掛かりな新作は
当分お預けでしょうし、その時、の為に
大いに妄想膨らませ育てて頂きたいですね
2023 アカデミー賞
となりの人間国宝さんでもいい(笑)
←それめざして(笑)?来週大阪入り?
よ~いドン!11/17(火)ご出演
2024 そろそろ原監督に会いたい
2025 大阪万博のアンバサダー
何かとコラボした「作品」の形で
伝統芸能を紹介できないかと提案
これらの妄想を語りながら
巨人坂本選手の2000本安打を
スマホでチェックし皆に実況する
自由な幸四郎さんなのでした(笑)

③歌舞伎語を令和に使おう!
←コーナーを30秒で終わりたいと言ったのに
結局めちゃ時間割いてた(笑)
・今日は「テンテレツク」で
やばばばばじゃん
・とりま「ドロン」しよう
・「ややややや」あの人えもい
・「ご注進!」あげみざわ
など厳選?妄想歌舞伎から出来た16語
っていったい何だったのか(汗)
昨年の妄想用に揃えた内容で
ネタ?が1年落ちしてる感も何のその
流行語大賞をめざしての(笑)このコーナーで
いちばんいつもの妄想歌舞伎、
らしい、幸四郎さんのふわふわした
掴みどころのない緩く自由な姿を
愛でた気がします(笑)
◆締めのコーナー
コロ〇禍で芝居を見せる場としての図夢歌舞伎
使わないとあっという間に失われる筋肉同様
何十年かけて身に着けた技術を持つ
役者も専門職(床山・衣裳・大道具・小道具)も
そうなる前に活かす場(歌舞伎上演)を
早く作らなきゃいけないと思い動いた
アクシデントだらけだったけど
100年続くものだと思ってて
その最初としてはこれ以上のスタートはなかったと
幸四郎さんのキッパリした口調に、
ことばに、強い信念を感じ、
図夢歌舞伎が生まれる瞬間に出会えたこと
ありがとうございます

京都南座、吉田屋は上方の芝居だけど
幸四郎さん的には拘りがあり
初演からずっと東京式、清元
(そういうこともあり)名古屋以西では
演らないと思って(勤め)始めた吉田屋
けれど今そんな事を言ってる場合でなはく
(〇ロナ禍では) 今月で、来月で、
歌舞伎が終わるかもしれない
そんな状況下で何が出来るかと思った中で
イレギュラーに南座で上演することにしたと
来年以降も歌舞伎が続くことを信じて
名古屋以西では最初で最後
そして尾上右近くんが清元タテ唄として参加
最高の清元で勤めたいと思っていて
それが彼であり、その姿にも注目を

今回、幸四郎さんがこういう気概で
お勤めになる、ということを知り
この思いが聞けたことは有難いし
心して拝見いたします
松竹が歌舞伎を始めてから110年
毎年続いた京都の顔見世
今年危ぶまれた開催も叶うことになり
そういう特別な興行で締めくくれるのは
うれしく思いますと締められた幸四郎さん
歌舞伎が再開はしているものの
幸四郎さんの歌舞伎存続への危機感は
以前と変わらず強く、それらは
歌舞伎愛が人より何倍も何十倍も強いが故
のことだと再確認した思いです
来年は沢山の人が妄想歌舞伎に集い
(今回は80人ちょい越え位かと)
幸四郎さんと一緒に妄想名物
三輪そうめん五郎を食せますように!
◆番外編
今回、ジャケットの下からチラ見えで
気になってたシャツは多分コレ
電撃ネットワークさんの周年パでの記念品かと
ロゴUPしておきますね
そして幸四郎さん登場時に手に底力トート
←好きねえ(笑)これもロゴUPしておきます



=あくまで全て妄想(笑)
2021 鬼滅の刃
歌舞伎の題材としてはとても面白いけど
歌舞伎化は全くの噂、現実的には何もない
2022 歌舞伎NEXT
NEXTで、じゃないけど
手塚治虫氏のどろろ、落語の死神を歌舞伎化したい
NEXT第2弾はあると以前にもおっしゃてたけど
三谷かぶきにしろ、現状では大掛かりな新作は
当分お預けでしょうし、その時、の為に
大いに妄想膨らませ育てて頂きたいですね
2023 アカデミー賞
となりの人間国宝さんでもいい(笑)
←それめざして(笑)?来週大阪入り?
よ~いドン!11/17(火)ご出演
2024 そろそろ原監督に会いたい
2025 大阪万博のアンバサダー
何かとコラボした「作品」の形で
伝統芸能を紹介できないかと提案
これらの妄想を語りながら
巨人坂本選手の2000本安打を
スマホでチェックし皆に実況する
自由な幸四郎さんなのでした(笑)

③歌舞伎語を令和に使おう!
←コーナーを30秒で終わりたいと言ったのに
結局めちゃ時間割いてた(笑)
・今日は「テンテレツク」で
やばばばばじゃん
・とりま「ドロン」しよう
・「ややややや」あの人えもい
・「ご注進!」あげみざわ
など厳選?妄想歌舞伎から出来た16語
っていったい何だったのか(汗)
昨年の妄想用に揃えた内容で
ネタ?が1年落ちしてる感も何のその
流行語大賞をめざしての(笑)このコーナーで
いちばんいつもの妄想歌舞伎、
らしい、幸四郎さんのふわふわした
掴みどころのない緩く自由な姿を
愛でた気がします(笑)
◆締めのコーナー
コロ〇禍で芝居を見せる場としての図夢歌舞伎
使わないとあっという間に失われる筋肉同様
何十年かけて身に着けた技術を持つ
役者も専門職(床山・衣裳・大道具・小道具)も
そうなる前に活かす場(歌舞伎上演)を
早く作らなきゃいけないと思い動いた
アクシデントだらけだったけど
100年続くものだと思ってて
その最初としてはこれ以上のスタートはなかったと
幸四郎さんのキッパリした口調に、
ことばに、強い信念を感じ、
図夢歌舞伎が生まれる瞬間に出会えたこと
ありがとうございます

京都南座、吉田屋は上方の芝居だけど
幸四郎さん的には拘りがあり
初演からずっと東京式、清元
(そういうこともあり)名古屋以西では
演らないと思って(勤め)始めた吉田屋
けれど今そんな事を言ってる場合でなはく
(〇ロナ禍では) 今月で、来月で、
歌舞伎が終わるかもしれない
そんな状況下で何が出来るかと思った中で
イレギュラーに南座で上演することにしたと
来年以降も歌舞伎が続くことを信じて
名古屋以西では最初で最後
そして尾上右近くんが清元タテ唄として参加
最高の清元で勤めたいと思っていて
それが彼であり、その姿にも注目を

今回、幸四郎さんがこういう気概で
お勤めになる、ということを知り
この思いが聞けたことは有難いし
心して拝見いたします
松竹が歌舞伎を始めてから110年
毎年続いた京都の顔見世
今年危ぶまれた開催も叶うことになり
そういう特別な興行で締めくくれるのは
うれしく思いますと締められた幸四郎さん
歌舞伎が再開はしているものの
幸四郎さんの歌舞伎存続への危機感は
以前と変わらず強く、それらは
歌舞伎愛が人より何倍も何十倍も強いが故
のことだと再確認した思いです
来年は沢山の人が妄想歌舞伎に集い
(今回は80人ちょい越え位かと)
幸四郎さんと一緒に妄想名物
三輪そうめん五郎を食せますように!
◆番外編
今回、ジャケットの下からチラ見えで
気になってたシャツは多分コレ
電撃ネットワークさんの周年パでの記念品かと
ロゴUPしておきますね
そして幸四郎さん登場時に手に底力トート
←好きねえ(笑)これもロゴUPしておきます


