
本日10月27日
国立劇場大劇場
十月歌舞伎公演
通し狂言
双蝶々曲輪日記
千穐楽おめでとうございます
今月は通し狂言 さらには
初めて拝見する“新清水”もあり
いつもは台詞だけで思い描かないと、
な部分も
目の前で繰り広げられます
以前に通しで上演された時の
“井筒屋“を脳内補填すれば
ほとんどお話は完璧!?
染五郎さんは3役と出ずっぱり
普通は こうはいきませんから
今回の座組ならでは、ということで
楽しませて頂きました♪
新清水での南与兵衛の宙乗りも
最初に演ると聞いた時は
正直、えっ!?どこで?ホントに?
な感がありましたが
“岩藤” 的なそれは 最後の引窓の
月明かりがドラマを左右する展開
との対比もあり
舞台面も観音様の新清水寺舞台
桜満開で華やかになりました
・
・
・
こうやって書いていても
なんか、こう、落ち着かない
その原因は勿論、コレ↓

いつもとは違う、来月への気持ち
って、ね
国立劇場大劇場
十月歌舞伎公演
通し狂言
双蝶々曲輪日記
千穐楽おめでとうございます
今月は通し狂言 さらには
初めて拝見する“新清水”もあり
いつもは台詞だけで思い描かないと、
な部分も
目の前で繰り広げられます
以前に通しで上演された時の
“井筒屋“を脳内補填すれば
ほとんどお話は完璧!?
染五郎さんは3役と出ずっぱり
普通は こうはいきませんから
今回の座組ならでは、ということで
楽しませて頂きました♪
新清水での南与兵衛の宙乗りも
最初に演ると聞いた時は
正直、えっ!?どこで?ホントに?
な感がありましたが
“岩藤” 的なそれは 最後の引窓の
月明かりがドラマを左右する展開
との対比もあり
舞台面も観音様の新清水寺舞台
桜満開で華やかになりました
・
・
・
こうやって書いていても
なんか、こう、落ち着かない
その原因は勿論、コレ↓

いつもとは違う、来月への気持ち
って、ね
