満を持して・・・
行ってきました
でもないか (^▽^;
まだ初日開けて4日(昨日の時点で)しか経ってないし
歌舞伎座です 昼の部です
→ 十二月大歌舞伎/歌舞伎座
クドカン歌舞伎です
大江戸りびんぐでっど です!
勢いとは怖いもので
お昼を拝見した その勢いで
夜の部も結局は観たのですけれどね
皆さんが
それってどんなだったの~?
知りた~い!?
・・・・・・・・ なハプニングって何?と思ってるだろう
りびんぐでっどに特化して今日は書きます
筋書きに あらすじさえ掲載させていないのですから
要は 何も知らずに観てね
ばらさないでね!ってことですよね?
と私は理解しているのですが
なので あまりネタバレも出来ない
実際拝見して やっぱり絶対
知らずに観た方がいい!
けど
公開舞台稽古での一部流出もあった事ですし
すこ~しだけ (^_-)-☆
っていうか あれくらい知っていても問題なし
かつ知っても問題ない程度に
なので観てないと (・・?が多々あります
お得意の妄想で補って下さいませ
まったく知りたくない方はスルーして下さい
※この記事タイトルは
りびんぐでっどを観ないと理解不能です(笑)
(行間あけておきます)
大江戸りびんぐでっど音頭 に はけん節
なかなか楽し♪ でございます
特にりびんぐでっど音頭
アタマの中を今でもリフレイ~ン(笑)
斬っても斬ってもは
はけん = 派遣 を
切っても切ってもなんですが
まあ この辺は流出ネタで想像出来る範囲
染五郎さん演じる半助さんは
派遣(ぞんび=○○ / らくだ衆)をとりまとめる
大店の総元締めであります
で染五郎さ~ん!最初に板付きでの
その登場の仕方ありですか~(笑)?
亀蔵さんと一緒に・・・
これ言いたいけど言えないのです
半助/染五郎さん と お葉/七之助さん
ビジュアル的にもとってもお似合いです
今までこれだけがっぷり一緒にお芝居されたこと
ないのではないかしら?
これからもお相手願いたいな~って思ったり
ツーショット舞台写真なんて
きっとあるでしょうね いえ希望!
大工の辰さん/勘太郎さ~ん
好感度大事ですよね?ね?ね!?


でもマイケルばりのダンスはカッコよかったですよ
三津五郎さんの 浪人四十郎
あのナナメってるのがツボ
お話の発端になる大事なお役・新吉さん
勘三郎さんファン的には ちょっと不満?かな
何せ出番が・・・ね 出番が全てではないけれど
創る側に徹されたのかなと思います
ぞんび・・・特殊メイクホラー映画並みに
リアルグロテスク しかしよく出来てる~
前で観ると気持ち悪い恐いかも
歌舞伎座で という意味も含みつつ
お芝居の舞台上で そういう事を言ってしまっていいのか?
やってしまっていいのか?な事もあったり・・・
まぁクドカンなので・・・
かと思うと
物語り後半でとても印象的なセリフもいくつかあります
けどこれも言えない (^▽^;
その辺は ご自分の目で耳で感じて下さい
大がかりな舞台装置もうまく機能してます
ラストの場面は好きだな
階上からだと 照明がすごく凝ってるのがよくわかります
ええっ~~~~???!!!
と思う事もあります(批判的にではなく驚き)
笑えます!
泣けます!
切ないです!
楽しめます!
あくまで私が・・・です 悪しからず
書きだすとネタがだんだん露出するので
このあたりでやめておきます~
歌舞伎としてありえない?今までなかったことが
結構舞台上で起こってますが
クドカン歌舞伎になら あり!?でしょう?の世界かな
グロいです シ○ネタ あります
パクリがあるとかなんとか
全般的に痛烈な批判めいた事を
おしゃっている方もお見受けしますが
まあ人それぞれ受け止め方は違うわけですが
パクリとリフレインなんて
芝居の王道だと思うのですけど?
理屈っぽいことを抜きにして
演劇として 楽しめると言ったら収まるのでしょうか
そんな収め方したくないのですけどね~
けど歌舞伎座で・・・
行き過ぎでないの?もやはりね あったりします
これらが賛否両論のいわれになるのか?
生きることと死ぬことの背中合わせが
生きてこそわかること 死んでこそわかること
半さんとお葉さんの恋愛模様を織り交ぜながら
世相の反映もありつつ
一気に最後まで語られる1時間40分
これから ますますの進化が期待出来る
未来のある(←この公演中にという意味で)お芝居だと思います
まだまだ手探りな部分も多々あるかと
勘三郎さん 染五郎さん 初め 役者の皆さん
まだまだ突っ走れ(進化でき)ますよね?
→ 奇跡の◯! / そめいろ12/3
って強制してる(笑)?
役者さん 観客 共に
“ 全力疾走してる ” はず?の千穐楽
もちろん行きますわよ~ ('-^*)/
その前にも まっあるのはあるのですが
もっと とっておけばよかったな~昼の部
※ つづく~

行ってきました
でもないか (^▽^;
まだ初日開けて4日(昨日の時点で)しか経ってないし
歌舞伎座です 昼の部です
→ 十二月大歌舞伎/歌舞伎座
クドカン歌舞伎です
大江戸りびんぐでっど です!
勢いとは怖いもので
お昼を拝見した その勢いで
夜の部も結局は観たのですけれどね
皆さんが
それってどんなだったの~?
知りた~い!?
・・・・・・・・ なハプニングって何?と思ってるだろう
りびんぐでっどに特化して今日は書きます
筋書きに あらすじさえ掲載させていないのですから
要は 何も知らずに観てね
ばらさないでね!ってことですよね?
と私は理解しているのですが
なので あまりネタバレも出来ない
実際拝見して やっぱり絶対
知らずに観た方がいい!
けど
公開舞台稽古での一部流出もあった事ですし
すこ~しだけ (^_-)-☆
っていうか あれくらい知っていても問題なし
かつ知っても問題ない程度に
なので観てないと (・・?が多々あります
お得意の妄想で補って下さいませ
まったく知りたくない方はスルーして下さい
※この記事タイトルは
りびんぐでっどを観ないと理解不能です(笑)
(行間あけておきます)
大江戸りびんぐでっど音頭 に はけん節
なかなか楽し♪ でございます
特にりびんぐでっど音頭
アタマの中を今でもリフレイ~ン(笑)
斬っても斬ってもは
はけん = 派遣 を
切っても切ってもなんですが
まあ この辺は流出ネタで想像出来る範囲
染五郎さん演じる半助さんは
派遣(ぞんび=○○ / らくだ衆)をとりまとめる
大店の総元締めであります
で染五郎さ~ん!最初に板付きでの
その登場の仕方ありですか~(笑)?
亀蔵さんと一緒に・・・

これ言いたいけど言えないのです
半助/染五郎さん と お葉/七之助さん
ビジュアル的にもとってもお似合いです
今までこれだけがっぷり一緒にお芝居されたこと
ないのではないかしら?
これからもお相手願いたいな~って思ったり
ツーショット舞台写真なんて
きっとあるでしょうね いえ希望!
大工の辰さん/勘太郎さ~ん
好感度大事ですよね?ね?ね!?



でもマイケルばりのダンスはカッコよかったですよ
三津五郎さんの 浪人四十郎
あのナナメってるのがツボ
お話の発端になる大事なお役・新吉さん
勘三郎さんファン的には ちょっと不満?かな
何せ出番が・・・ね 出番が全てではないけれど
創る側に徹されたのかなと思います
ぞんび・・・特殊メイクホラー映画並みに
リアルグロテスク しかしよく出来てる~
前で観ると気持ち悪い恐いかも
歌舞伎座で という意味も含みつつ
お芝居の舞台上で そういう事を言ってしまっていいのか?
やってしまっていいのか?な事もあったり・・・
まぁクドカンなので・・・
かと思うと
物語り後半でとても印象的なセリフもいくつかあります
けどこれも言えない (^▽^;
その辺は ご自分の目で耳で感じて下さい
大がかりな舞台装置もうまく機能してます
ラストの場面は好きだな
階上からだと 照明がすごく凝ってるのがよくわかります
ええっ~~~~???!!!
と思う事もあります(批判的にではなく驚き)
笑えます!
泣けます!
切ないです!
楽しめます!
あくまで私が・・・です 悪しからず
書きだすとネタがだんだん露出するので
このあたりでやめておきます~
歌舞伎としてありえない?今までなかったことが
結構舞台上で起こってますが
クドカン歌舞伎になら あり!?でしょう?の世界かな
グロいです シ○ネタ あります

パクリがあるとかなんとか
全般的に痛烈な批判めいた事を
おしゃっている方もお見受けしますが
まあ人それぞれ受け止め方は違うわけですが
パクリとリフレインなんて
芝居の王道だと思うのですけど?
理屈っぽいことを抜きにして
演劇として 楽しめると言ったら収まるのでしょうか
そんな収め方したくないのですけどね~
けど歌舞伎座で・・・
行き過ぎでないの?もやはりね あったりします
これらが賛否両論のいわれになるのか?
生きることと死ぬことの背中合わせが
生きてこそわかること 死んでこそわかること
半さんとお葉さんの恋愛模様を織り交ぜながら
世相の反映もありつつ
一気に最後まで語られる1時間40分
これから ますますの進化が期待出来る
未来のある(←この公演中にという意味で)お芝居だと思います
まだまだ手探りな部分も多々あるかと
勘三郎さん 染五郎さん 初め 役者の皆さん
まだまだ突っ走れ(進化でき)ますよね?
→ 奇跡の◯! / そめいろ12/3
って強制してる(笑)?
役者さん 観客 共に
“ 全力疾走してる ” はず?の千穐楽
もちろん行きますわよ~ ('-^*)/
その前にも まっあるのはあるのですが

もっと とっておけばよかったな~昼の部
※ つづく~
