最後だけど・・・
2記事続けて 最期 最後 ってねぇ (;^_^
すでに演目・一部配役は発表にはなっていますが
九月大歌舞伎・歌舞伎座の詳細配役がいつのまにやら
全部書くと とっても長くなるので (^▽^;
染五郎さん関係演目のみ詳細配役書きます
ごめんなさ~い
※あとはこちら → 歌舞伎美人で確認のほど
◆九月大歌舞伎
9月2日(水)~26日(土)
≪ 昼の部 ≫
●竜馬がゆく(りょうまがゆく)
最後の一日
坂本竜馬 染五郎
近江屋女房すみ 高麗蔵
桃助 男女蔵
近江屋新助 猿 弥
伊東甲子太郎 錦 吾
淡海槐堂 竹三郎
後藤象二郎 門之助
中岡慎太郎 松 緑
●秀山を偲ぶ所縁の狂言
時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)
饗応の場
本能寺馬盥の場
愛宕山連歌の場
●名残惜木挽の賑
お祭り(おまつり)
芸者 芝 翫
鳶頭 歌 昇
鳶頭 錦之助
鳶頭 染五郎
鳶頭 松 緑
鳶頭 松 江
手古舞 孝太郎
手古舞 芝 雀
●天衣紛上野初花
河内山(こうちやま)
松江邸広間より玄関先まで
≪ 夜の部 ≫
●浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)
鞘當
不破伴左衛門 松 緑
名古屋山三 染五郎
茶屋女お京 芝 雀
鈴ヶ森
幡随院長兵衛 吉右衛門
飛脚早助 家 橘
北海の熊六 桂 三
東海の勘蔵 由次郎
白井権八 梅 玉
●七代目松本幸四郎没後六十年
歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
武蔵坊弁慶 幸四郎
源義経 染五郎
亀井六郎 友右衛門
片岡八郎 高麗蔵
駿河次郎 松 江
常陸坊海尊 錦 吾
富樫左衛門 吉右衛門
●松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)
吉祥院お土砂
櫓のお七

2記事続けて 最期 最後 ってねぇ (;^_^
すでに演目・一部配役は発表にはなっていますが
九月大歌舞伎・歌舞伎座の詳細配役がいつのまにやら
全部書くと とっても長くなるので (^▽^;
染五郎さん関係演目のみ詳細配役書きます
ごめんなさ~い
※あとはこちら → 歌舞伎美人で確認のほど
◆九月大歌舞伎
9月2日(水)~26日(土)
≪ 昼の部 ≫
●竜馬がゆく(りょうまがゆく)
最後の一日
坂本竜馬 染五郎
近江屋女房すみ 高麗蔵
桃助 男女蔵
近江屋新助 猿 弥
伊東甲子太郎 錦 吾
淡海槐堂 竹三郎
後藤象二郎 門之助
中岡慎太郎 松 緑
●秀山を偲ぶ所縁の狂言
時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)
饗応の場
本能寺馬盥の場
愛宕山連歌の場
●名残惜木挽の賑
お祭り(おまつり)
芸者 芝 翫
鳶頭 歌 昇
鳶頭 錦之助
鳶頭 染五郎
鳶頭 松 緑
鳶頭 松 江
手古舞 孝太郎
手古舞 芝 雀
●天衣紛上野初花
河内山(こうちやま)
松江邸広間より玄関先まで
≪ 夜の部 ≫
●浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)
鞘當
不破伴左衛門 松 緑
名古屋山三 染五郎
茶屋女お京 芝 雀
鈴ヶ森
幡随院長兵衛 吉右衛門
飛脚早助 家 橘
北海の熊六 桂 三
東海の勘蔵 由次郎
白井権八 梅 玉
●七代目松本幸四郎没後六十年
歌舞伎十八番の内 勧進帳(かんじんちょう)
武蔵坊弁慶 幸四郎
源義経 染五郎
亀井六郎 友右衛門
片岡八郎 高麗蔵
駿河次郎 松 江
常陸坊海尊 錦 吾
富樫左衛門 吉右衛門
●松竹梅湯島掛額(しょうちくばいゆしまのかけがく)
吉祥院お土砂
櫓のお七
