FM NORTHWAVE My BLUES LIFE📻

10月26日のOA曲は
よろしくお願いします”の
ご挨拶小規模ツアー
無事終わりました
お越しになってくださった皆様
本当にありがとうございました
というお礼から始まりました。
こちらこそ
ありがとうございました🙇♀️です![]()
よね![]()
![]()
アイシテル
のリクエストは
横浜公演に参加された方から。
この方からの
「もっと喋ってほしい
”お金出してんだから歌を歌え
”と
言われてしまう問題もあるでしょうけど」
という言葉を受け
角松さんは
それはファンクラブのLIVEですね
通常のLIVEでは
喋りが長めになることはありますけど
そこはあんまり言われないですけど
ファンクラブのLIVEで
MCに特化したやつをやってたら
そういう文句はありました![]()
やっぱり音楽が聴きたいって
最近はファンクラブのLIVEも
長話よりはお客さんの質問に答えるだけで
あとはLIVEをメインでやってますけどもね
逆に
通常のLIVEであまり話さないと
そっちの方が
怒られるような気もしますけど![]()
と、お話されてました。
I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME
は
杏里さんの
国際フォーラム ホールAの
素晴らしいおっきな会場でのLIVEに
ゲストで出せていただきまして
その時に来た方からのお便りでございます
とご紹介。
この方からの
喜びと感謝の言葉を受け
杏里さんがいたから今の自分がある
っていうのがあるんですよ、ホントに
あの時
曲を書いたことがキッカケでね
事務所の移籍の縁をくれたのは
杏里さんでしたからね
事務所の移籍っていうのは
問題になってる前の事務所ですけどね![]()
そこの事務所で
杏里と過ごした時期がありまして
でも杏里が先にやめちゃったんだよ
”置いてくなよ~”みたいな感じ![]()
と、当時のいきさつを語り
この曲の共演については
ず~っと前から
言われてたんです
何かやろうよって感じで
僕も杏里さんには
一方ならぬご縁があったんで
何かお返ししたいなっていうのは
あったんですけど
僕もやることがいっぱいあって
もう、ビッグバンドやったりとか…
あのあたりぐらいじゃないですかね
2014、5年ぐらいから
ずっと言われてたんですよ
でも、自分の計画があって
向こうのスケジュールも
合わなかったりとかして
今回『Timely!!』をやるっていうことで
どうしても
ここに角松くんいたら最高なんだけどな
っていうふうに言われてて
僕もお世話になったアルバムだから
なんとかしたいなって思ってたら
仙台の前ノリだったんですよ
どうしようかなぁ
自分の体的にはかなりキツイよな…
と思って
でも国際フォーラムは
東京駅近いですから
演ってそのまま新幹線乗ればいいかと思って
恩返しができたのが
本当に良かったです
ありがとうございました
とのことでした。
番組後半は
これが楽しみでしょうがない私![]()
MILADの原型の原型になった
僕の、コロナ禍を逆手に取って
自分が脚本を学ぶ機会にさせていただいた
このラジオドラマ
だんだん入り組んできて、ですね
ただのお笑い音楽コーナーではなく
結構、壮大なストーリーに
展開していきますけども
お笑いは相変わらず
音楽のマニアックさは変わらず
そんな感じで
今回もお届けしたいんですけど
この回は
音編集的には物凄く凝りました
目を瞑って聴いても映像が見える![]()
居酒屋を舞台にした
個室が入れ替わっていく
みたいなシーン
ここの音を
うまくクロスフェードするのに
物凄い凝りましたけどもね
是非![]()
謎解きのヒントがだんだん出てきます
お聴き逃しのないように![]()
との前説からの
ラジオドラマ「松角部長の杞憂」
シーズン2エピソード7の再放送。
角松さんが
メンバーズサイトに残してくださった
ストーリーはこちら![]()
7話10月某日
いつものように密談をする阿部と近江谷。
その日は個室居酒屋での会合だったが
偶然にも隣の個室では
同じように、マリと松角が密談している。
双方はそれに気づかない。
お互い、隣の部屋が食べ物の話で
揉めているのを揶揄している。
近江谷はリエと連絡が取れなくなったこと、
さらには中東のエージェントからも
連絡が来なくなったことに苛立ちを感じている。
リエからの接触があるかもしれないので
松角への監視を強めるよう阿部に促す。
近江谷が機密情報を保存しているシステムは
パズルゲームのような構造を持ったフォームで
そのプログラミングをしているのは阿部のようだ。
阿部は相当高度なIT技術を
アメリカ留学時代に身につけている。
しかし、構造そのものは近江谷の設計らしく
パスワードなどは近江谷が考えている。
阿部が改めて
フォームにあるパスワードの意味を尋ねるが、
近江谷は高笑いをして
「音楽に関係している」というだけであった。
阿部が近江谷の過去について尋ねると
近江谷は何と
マサチューセッツ工科大学の出身だという。
阿部も負けず劣らずの工科大学
カリフォルニア工科大学の出身なのだが、
「日本人は欧米人に敵わない」と言うと
近江谷は静かに諫める。
「日本人が欧米人に劣ると言う幻想は持つな」と。
近江谷一家は日系人として
アメリカで差別を受けていたようだ。
そんな近江谷の真意を探ろうとするが
形相を一変させ凄む近江谷にたじろぐ。
一方、松角とマリも
オーパスワンというワインについて話している。
マリはそんな高い酒のことは知らないというが、
松角はオーパスワンというキーワードに
頭を巡らせているようだった。
マリは合気道の有段者で、
毎週金曜日道場で鍛錬してから出社するという話を
松角にすると松角も何らかの武術を嗜むと言う。
その鍛錬に今度付き合わせて欲しいと
松角はマリに言う。
すると、
マリは街角常務に特命を受けたと松角に告げる。
会社で背任行為が起きているかもしれないから
松角を補佐してそれを探るように、と。
何故、街角が自分にそれを依頼するのか
訝しく思う松角だが、
街角常務がそう言うなら問題はあるまい、
松角はマリに山内に連絡を取り
どこかに優秀なハッカーがいないか
探す依頼をするよう告げる。
いよいよ
松角も攻めに転じる覚悟を決めたようである。
当時の備忘録も再公開しました![]()
この日メインの曲は
BON JOVI の Have A Nice Day ![]()
後説では
ここでBON JOVIきましたけども![]()
これ、ホントに大変だった
だんだん、こう…
隣の部屋の会話になってくるっていう
これ音響的には
相当凝りましたけどもね
まさかね
お互い…
ある意味”敵同志”みたいなのが
まさか同じ店の隣の部屋にいるとは![]()
みたいなね
映像化したら
相当面白そうだと
僕は思ってるんですけど![]()
いや、しかし
この芸達者な3人が
しっかり演ってくださってるおかげで
めちゃくちゃ面白い感じに
なっておりますけどもね~
”ボンビー”は
”ボンビーガール”っていう言葉が
出てた頃だったと思うんですけどね
それで
ふと思いついたような気がするんですけど
あと、内容とは別なんですけど
毎回オープニングが
アール・クルーなんですよ
で、全エピソード
アール・クルー縛りにしようと思って
それを全部
アール・クルーの作品から選んできてるのが
我ながら偉いなと思いました![]()
”今回この曲か
シブイのきたな~”とか思いながら
聴いてますけどもね
そういう楽しみ方もあります
と、お話されていました。
エンディングは
年末LIVEのアナウンスで
秋のツアー中から
ずっと準備してるんです
10月の中盤から
アレンジとか始めてるんで
頑張りたいと思います
お待ちしております
とのことでした。
Year-end LIVE
TOSHIKI KADOMATSU Performance
Close out 2025 & Ring in The New Season
12月12日(金) 昭和女子大学 人見記念講堂
開場17:00/開演18:00
12月13日(土) 昭和女子大学 人見記念講堂
開場15:30/開演16:30
12月28日(日) 神戸国際会館
開場17:00/開演18:00
全公演予定枚数終了
(立見含む)
RELEASE
『Forgotten Shores』
NOW ON SALE![]()
YouTube
Forgotten_Shores_NONSTOPMIX![]()



