角松敏生さんのラジオ

FM NORTHWAVE My BLUES LIFE📻


8月4日のOA曲はこちら下矢印

 
 
僕は8月っていうと
”秋だな”って思ってしまいますけど笑
 
という相変わらずなオープニングトークで
始まりましたゲラゲラ
 
 
Wake up to the love音譜のリクエストは
大賀ホールに行ったことがないという方から。
 
北海道の真ん中あたりにお住まいのため
なかなか軽井沢へは行けないと思っていたら
娘さんから“来年一緒に行こうよ”と
お誘いがあったとのこと。
 
その深イイ話に角松さん
 
いいじゃないですか
娘さんもきっと喜ぶと思いますよ
 
来年もし演れたら
是非来てくださいね
 
と、おっしゃってました。
(冒頭はお疲れの声だったのに
 すごく優しい言い方でしたキラキラ
 
 
常世へ続く川音譜
大賀ホールに参加された方からの
リクエスト。
 
メールに
P.C.H.音譜のことが書かれており
 
あれはもちろん信吾さんのピアノ
 
っていうか
CDのオリジナル音源ですよ
 
そこに
友成さんと森さんの演奏をちょっと足した
スペシャル音源ですね、あれは
 
との解説がありました。
 
 
続いては
 
ツアーの福岡とTDCHに行かれた方からの
メールのご紹介。
 
この方は「松角部長の杞憂」
最初の放送の頃から大好きだったそうです。
 
ご自身が医療従事者のため
当時、医療従事者への
温かいメッセージを発信してくれていた
角松さんにとても感謝しているとのこと。
 
もちろん
あんな世の中ごめんでございますけども
 
逆に、あの時代を通り越して
ここまで来たな…と
いろんな想いを感じていただけたらなぁと
 
「松角部長の杞憂」を通じてね
 
そういうメッセージも
僕的には
今回の再放送ではお伝えしたいかなと
思っております
 
と語ってらっしゃいました。
 
この方からのリクエストは
RAMP IN音譜
 
 
番組後半は
 
「松角部長の杞憂」
シーズン1のエピソード3を再放送。
 
放送前の角松さんのコメントは
 
これは貴重な回です
 
小林信吾が登場します
 
これは是非とも
心してお聴きください
という感じでございますけども
 
お楽しみください
 
というものでした。
 
 
角松さん執筆によるあらすじ下矢印
 
3話 5月某日
「小林」と名乗る、見知らぬ男性から電話がかかる。
どうやら仕事上で会ったことが
あるらしいのだが、松角は思い出せず、
しかし、失礼があってはいけないと
適時適応に話を合わせて対応するが、
やはりどうも全く面識のない人物で
あるような気がしてならない。
会食で使った店の話題などで盛り上がるが
松角が日頃使う店の名前と微妙に食い違う。
しかし、その小林から、
「あなたは策士だ、
 例の話も水面下で進めておきますよ」と
何やら怪しげなセリフも聞く
 
 
 
この回でピックアップした曲は

デヴィッド・フォスター

THROUGH THE FIRE音譜でした。

 

デヴィッド・フォスター

たどり着くまでの漫才のようなやり取りと

 

最後の

で、どちらの小林さんではてなマーク

腹を抱えて笑ったのを思い出しました。

 
当時既に闘病中でらしたにも関わらず
信吾さんの声がすごくお元気そうで
今聴くと…言葉になりませんぐすん
 
角松さん
 
いやぁ、なんかもう…
 
やっぱこの信吾ちゃんの登場回は
グッときますよね
 
と、しんみり。
 
この「松角部長の杞憂」への出演オファーが
最後の仕事になってしまったことや
どうしても出演してほしかったことなどを
お話してくださいました。
 
 
最後は
 

TOSHIKI KADOMATSU @Blue Note TOKYO
"MAGIC HOUR"

Blue Note TOKYO と

アロージャズオーケストラ第121回定期演奏会

ゲスト出演のアナウンス。

 

ブルーノートについては

 

楽しみにしています、僕も

 

このLIVEを楽しみたいなと思う

 

いろいろと

考えることの多いLIVEが

ずっと続いていたので

 

久々にパッとこう…

 

自分を解放できるようなLIVEを

演りたいな、と思ってる

 

アローさんの定期演奏会については

 

また大阪に行けるのが嬉しいなぁビックリマーク

と思います

 

とのことでした。

 

 

さらに

 

『VOCALAND』『VOCALAND 2』

アナログ盤化のお知らせも。

 

 

この後

締めのご挨拶で終わり…

かと思いきや

 

ふと思い出したようで

 

『MAGIC HOUR ~Lovers at Dusk~』

アナログ盤化の話もあり

アナログカッティングしてみた

 

というビックリ発言がびっくり

 

ところが

 

角松さんが望む

ハーフインチのアナログテープが

なかなか入手できないそうで

 

マスターリングエンジニアさんから

”CDの16ビットから彫っても

 じゅうぶんいい音ですよ”と

言われたとのこと。

 

そんな経緯があり

 

今度

そのアナログカッティングされたのを

聴かせてもらうんですけど

どんな感じなんでしょうか

 

もしかしたら出すかもしれないです

 

だそうですグラサン

 

相変わらず

貴重な音源&お話満載の30分でした📻

 

 

というわけで

 

いよいよ本日ビックリマーク

ブルーノート初日ですグラサン

 

角松さん

お元気かな~はてなマーク

 

開放された角松さんの歌と演奏キラキラ

 

楽しみですラブ

 

 

 

 

 

LIVE

 

TOSHIKI KADOMATSU @Blue Note TOKYO
"MAGIC HOUR"

Blue Note TOKYO

8月11日(日)12日(月・祝)

 

 

 

GUEST

 

アロージャズオーケストラ第121回定期演奏会

9月23日(月・祝)
大阪・サンケイホールブリーゼ
チケット販売中ビックリマーク
 
 
 

YouTube

 

Nonstop Digest Mix from MAGIC HOUR音譜

 

 

 

MILADサイト MOVIE

 

「冴木俊二郎の憂鬱」
Specialオープニングショートムービー

 

 

 

NEW ALBUM

 

『MAGIC HOUR~Lovers at Dusk~』

Contemporary Urban Music Vol 1 

NOW ON SALEビックリマーク

 

 

 

 Produce Work

 

『VOCALAND REBIRTH Extended Mix 

 by TOSHIKI KADOMATSU』

NOW ON SALEビックリマーク

 

 

Blu-ray & DVD

 

TOSHIKI KADOMATSU presents 

MILAD “THE DANCE OF LIFE”

NOW ON SALEビックリマーク

 

 

 

ロコテレ

 

OA中ビックリマーク

日本海ケーブルネットワーク(NCN)

『おじの語るシス』

 

 

 

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