本日
角松敏生さんのレギュラー📻
ODAKYU SOUND EXSPRESS
1曲目は
EARPLAY~REBIRTH2~ から
TAKE IT AWAY
続いて
すっかりお馴染みとなってきた
ラジオドラマ『松角部長の杞憂』
エピソード3の共演者は
『EARPLAY~REBIRTH2~』の相方
小林信吾さんで
同じ会社の別部署の部長役でした
そして
信吾さんからのフリは
デヴィッド・フォスターの
THROUGH THE FIREでした。
デヴィッド・フォスターの方の表記は
Chaka
チャカ・カーンのために書いた曲
っていう意味合いだと思うんですけど
という解説付きでした。
3曲目は
『EARPLAY~REBIRTH2~』から
Can’t Hide Love
リクエストのメールに対し
“元”って言い方は嫌いなんだ、俺
時代に対する風刺を込めているので
再現することの大変さっていうのがあって
その時代の米国のミュージシャンっていうか
音楽シーンが実験していたことの高度さっていうのを
何十年もやってきた
我々プロが新たに感じるんですよね
今回のアルバムを作って
今また学べることがあるっていう
喜びがありましたよね
とのこと。
さらに
カヴァーしてるんですけど
角松オリジナルとして感じてもらいたい
とおっしゃっていました。
ちなみに
本来なら本日は
ツアー4公演目@岡山でした。
私は初岡山LIVEの予定で
とっても楽しみにしていたので、残念です
EARPLAY~REBIRTH2~
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