22年前…

 

1999年1月21日は

 

角松敏生さん

解凍後第1作目のアルバム

『TIME TUNNEL』発売日です音譜

 

 

 

 

 
 
 

 

オリコンのアルバムチャートで

3位に輝いていますキラキラ

 

 

私は

 

角松さんいわく“2周目”という(笑)

凍結中にファンになった人なので

 

発売日に買った角松さんのCDとしては

この作品が初めてですCD

 

そして

初めて行った角松さんのLIVEが

このツアーの追加公演でした。

 

 

 

長い凍結期間を耐えていた皆さんとは

ちょっと違いますが…

 

“いま”の角松さんを聴けるということで

発売日が待ち遠しかったのを憶えています。

 

とにかく毎日毎日ヘビロテしていたせいか

どの曲にも思い入れがあります照れ

 

19曲目にシークレットトラックとして

Unforgettable音譜 が入っているのも

 

映画館でエンドロールの最後に

メッセージが出て来るみたいな感じで

 

角松さんって

なかなかニクイことをするなニヤリと思いました。

 

この19曲目までのブランクが存在するのは

飛ばし聴き防止のためだそうですが

 

私は元々

順番に聴かないと気が済まないので

特に問題ありませんでした。

 

でも…

なぜか(ブランクのせい?)ウォークマンには

曲順がバラバラで入ってしまっています汗

 

ちなみに

ファンクラブに入会したのは

LIVEに行った直後なので

当時はこのアルバムの詳細は知らず

 

Lunafairymiena音譜のホーンセクションも

誰だか知らないけどカッコイイなぁキラキラ

などと、のほほんと聴いていましたてへぺろ

 

それにしても…

 

他の作品もそうですが

今聴いても全く色褪せることなく

グッとくる曲ばかりです音譜音譜音譜

 

そこが角松さんのスゴイところですねグッド!グッド!グッド!