こんなご時世でなければ
昨日、今日と
角松敏生さん
アロージャズオーケストラとのLIVEで
Billboard Live OSAKAのはずでしたが・・・
 
 

21年前

 
1999年3月20日、21日は
TIME TUNNELツアー
追加公演@東京国際フォーラム ホールA でした音譜
 
 
 
 
そして、その2日目が
 
私にとって記念すべき
角松さんLIVE初参加の日キラキラです照れ
 
 
大人の事情により(笑)
3~4年ほどLIVEとは遠ざかっていたので
 
当時は、家で毎日
これでもかビックリマークというほど
💿を聴き倒してるくせに
LIVEスケジュールをチェックするという
至極当然な発想が欠落していて・・・
 
そうだビックリマーク
LIVEに行こうビックリマークビックリマーク
 
と気づいた時には
もう追加公演しかありませんでしたあせる
 
当然、ステージには遠い席で
大袈裟ではなく
本当に天井に手が届きそうでした笑い泣き
 
それでも不思議と残念な気持ちはなく
ワクワク感の方が大きくて
 
遥か遠くにいらっしゃる
 
角松さんの声カラオケやギターギター
 
生で聴くことができて
 
とっても幸せな気持ちだったのを
今も鮮明に憶えていますラブラブラブ
 
 
そのクオリティがハンパなくアップアップアップ
 
 
今でもLIVEのMCで
角松さんがよく話してらっしゃる
 
CDの音をそのままLIVEで再現する 
 
という、まさに職人技キラキラ
その場で観て、聴いて
 
その衝撃と感動に身を委ねるばかりでしたおねがい
 
 
 
 
セットリストは
当然 TIME TUNNEL』の曲がメインでしたが
 
初めて耳にする曲が1曲だけあり
翌日、早速CD屋さんに買いに走りましたビックリマーク
 
その1曲は
さよならなんて絶対言わない音譜 なのですが
 
曲調が好きなのはもちろんですが
 
2月の海を
  君は見たことがあるかい?
 
という、最初の8小節の歌詞に
グッときてしまい
一気に心を奪われました恋の矢
 
それからは当然
『あるがままに』を聴きまくり
 
もっと聴きたい!
もっとカドマツをっ!!
 ※敬称省略で申し訳ありませんあせる
 
という熱い想いに衝き動かされ・・・
 
今に至ります笑
 
 
それにしても
 
あれからもう21年!?びっくり
 
時の経つのは本当に早いですね。
 
 
 
もしかしたら
21年後もあっという間なのかもしれません。
 
その頃
角松さんと私はどうしてるのかなはてなマーク
 
できればお互いに元気で
 
飛行機飛ばしたり腕をフリフリしたり
ジャンプしたり笑していたいなぁ照れ
 
それが無理だったとしても
もしまだこの世に自分が存在していたら
 
きっと
 
角松さんが大好きだぁっビックリマークビックリマーク
 
という気持ちには変わりがないということは
自信を持って言えます!!
 
そう思える人がいるって幸せだなぁ照れ