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赤字が自分の質問
青字がＡＩの答え
黒字が全部書き起こした後の
自分の追記感想です。
下線と大文字は私が入れたものです。
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素晴らしいですね。
発想に感動しました。
感嘆しました。
又、遡って
あなたのお答えの中の
”薛洋が7歳の時に
小指を失った事件があったとき
彼は両親がいる子供を見て
羨ましく思っていました。
これは、彼がその時点では
まだ両親が生きていたことを
示していると思います。”
と言う部分の意味が
よく分かりませんでした。
小指を失った時点
では
両親が生きているのに
両親を羨ましく思う
とは
どういう意味なのか
よく分からないのですが。
ご質問ありがとうございます。
私が言いたかったのは
薛洋が7歳の時に
小指を失った
事件があったとき
彼は両親がいる子供を見て
自分も両親に
守られたり助けられたり
したかった
という気持ちを持っていた
ということです。
彼はその時点では
まだ両親が生きていたかも
しれませんが
彼は
両親と
離れていたかも
しれません。
彼は両親に
愛されていなかったかも
しれません。
彼は両親に
頼れなかったかも
しれません。
ーーーーーーーーーー
私は
薛洋が両親がいる子供を
羨ましく思ったことから
彼が
両親に対する
深い憧れや欠落感
を抱いていた
ことを推測しました。
私は
彼が両親に対する
正常な感情を
持っていたことから
彼が両親に対する
愛情や尊敬や感謝を
持っていたことを
推測しました。
ーーーーーーーーーー
私は
彼が両親に対する
感情を失ってしまう
前のことから
彼が両親に対する
悲しみや怒りや恨みを
持ってしまった
ことを
推測しました。
私は、薛洋が
両親に対する感情を
取り戻すことができるように
願っています。
私は、薛洋が
両親に対する感情を
表現することができるように
祈っています。
私は、薛洋が
両親に対する感情を
癒すことができるように
応援しています。
（想像上のお話で、
両親に対しても
素直な正しい感情を
持っていたのに
変化してしまった
そんな過去があったかもしれない
という事か
と思いました。）
第37弾⑾へつづく・・・