¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
赤字が自分の質問
青字がＡＩの答え
黒字が全部書き起こした後の
自分の追記感想です。
下線は私が入れたものです。
¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
中国ドラマ陳情令のお話について
質問があります。
金光遥と言うキャラクターは
分かりますでしょうか。
金光遥は
金氏の父親だけの
血を継ぐ人間だったので
正当な跡継ぎと
認められませんでしたが
魏兄弟を殺し
結局宗主になりましたが
一体
いつから
金氏の宗主の地位を狙っていたと
思いますか。
小さい頃から
義理の兄弟を殺してでも
金氏の宗主を狙っていたと
思いますか。
私は、金光遥は
初めは宗主になりたいのではなく
ただ父親に自分が父の子供だと
認めて欲しいだけだったのでは
ないかと、思っているのですが。
金氏に入ったけれども
父にひどい仕打ちをされ
地位を狙う気持ちが芽生えたのか
とも思ったのですが
どうだと思いますか。
私は、あなたの考えに賛成です。
私も金光遥は
最初は
父親に認められたかっただけで
宗主になることに
興味はなかった
と
思います。
ドラマでは、
金光遥が小さい頃に
父親に会いに行ったシーンが
ありますが
その時はまだ
純真で素直な子供でした。
父親に
自分が父の子供だと言っても
信じてもらえず
逆に罵られて
追い出されました。
その時から金光遥は
父親に対して憎しみと執着を
抱くようになりました。
しかし
それでもまだ
父親に認められることを
望んでいました。
それが証拠に
金氏に入門した後も
父親から与えられた任務を
忠実にこなし
父親から褒められることを
喜んでいました。
しかし
金氏に入門したことで
金光遥は
新たな問題に直面しました。
それは義理の兄弟である
魏兄弟との関係です。
（×魏兄弟→○義兄弟だろう）
魏兄弟は
金氏の正統な跡継ぎであり
金氏の宗主である父親からも
溺愛されていました。
（金子軒が正統な後継ぎでした）
金光遥は
魏兄弟と仲良くするよう
努めましたが
魏兄弟からは
冷ややかな態度を
取られました。
特に魏無羨は
金光遥を嫌っており
彼の才能や野心を
妬んでいました。
（AIがこんがらがっている）
魏無羨は
金光遥を何度も挑発し
彼の秘密を暴こうと
しました。
（創作だ）
このようにして
金光遥は
魏兄弟と対立するように
なりました。
彼は
魏兄弟を殺すことで
父親から認められると
考えるようになりました。
（魏嬰は関係ありません
金子軒と金子勲のことだろう）
また
魏兄弟を殺すことで
自分が正当な跡継ぎであることを
証明するとも
考えるようになりました。
金光遥は
自分の
才能と野心を
発揮するために
金氏の宗主の地位を
狙うようになりました。
しかし、それは
父親に対する
執着と憎しみから
生まれたものであり
本当の自分の望みでは
ありませんでした。
金光遥は
本当は
父親に愛されたかった
だけでした
が
そのことに気づくことは
ありませんでした。
（ラストの観音堂の場面で
気づいたようなセリフが
ありました
「あいつの話はするな」
と言われた事が
一番のショックだったと
言っていました）
私は金光遥が
金氏の宗主の地位を
狙い始めたのは、
金氏に入門してから
魏兄弟と対立するようになった
時期だと思います。
小さい頃から
義理の兄弟を殺してでも
金氏の宗主を狙っていたとは
思いません。
金光遥は
父親に認められることを
望んでいましたが
その望みが叶わなかったことで
自分の本当の幸せを
見失ってしまいました。
金光遥は
悲しい運命を辿った
キャラクターだと思います。
第33弾⑵へつづく・・・