年の瀬にご夫婦でご予約いただいたホッピングツアーの話です。
ホッピングツアーは最初にモーターボートでタチョンガリーフ
ポイントへ行きサンゴシュノーケルツアーを実施、その後
移動し底釣り(ボートを停泊し海釣り)を行います。
サンゴ群と熱帯魚のお客様評価は総じてよく、正月のお客様からは
沖縄の慶良間諸島よりこちらのほうが良いと言われ、
ちょっと嬉しくなるぐらい、誇れるサンゴ群です。

当日サンゴシュノーケルは無事終了しましたが、その後の底釣りが
なかなか魚がかかりません。
この日は潮流が早く、停泊してもボートが流されてしまい釣りポイントを
3ヶ所変えたりしてボートキャプテンとボートクルーは必死の様子でした。
通常だとホッピングツアーは長くても2時間でしたが、この日は出発してから
3時間ほどで戻りました。

ここから底釣り現場の実況報告です。
Aボートキャプテンジョーボーハ「チェっ!、参ったな」
B ボートクルーユン「むむむ。。。。」
A 「どうしょう、はぁ。。。」
B 「ジョー、あれを見て、鳥が群れている!!」
A 「あれは魚の群れがいる魚だ魚だ、行くぞ!!」
突然ボートは動き出し鳥の群れへ突っ込んで行く、エンジン全開!
Bはおもむろにトローリング用のルアーを海へ投げ入れ、軍手をはめて
素手で釣り糸を垂れる。
トローリングの竿もないままハンドライン、素手で魚を取りにかかりる。
結果、トローリングで釣るマヒマヒを2匹素手で釣り上げ、
へこんでいた気持ちが一転ハイテンション「イェVサイン!」
海の家でまつ私は帰りが遅いため「今日の潮目で魚はだめかな」
といやな予感をしてましたが、彼らが戻るや否な「どうした魚は」
「だめだめ底釣り」「えっ」「マヒ2匹」「はぁ~」「ハンドラインゲット」
「よっしゃ! ありがとう」

早速海の家で刺身、お客様は刺身を食べてハッピー。
うちのボートキャプテンとアングラー(ボートキャプテン)の心意気
に感謝です。 お客さまが喜んでいただけるよう努めた、
機転の利く二人でした。