10月ワフーシーズンになりました。
7月、8月は底釣り(ボートで釣り糸を垂らすこと)では確実に小魚を取れますが、トローリングで魚を釣るのが当地テニアンでは大変難しい時期です。
カツオが7,8月のトローリングメインでしたが、何度となく収穫ゼロの日がありました。
水面が熱いためより深く魚は遊泳してます。ベテランボートキャプテンも苦労しました。 朝トローリングに出かけ1匹も連れず、お客様に申し訳ないと丁度昼食時間に再度ボートキャプテンとスタッフだけでトローリングに出かけ、カツオを15匹釣り上げお客様にあげたりと苦労が多い時期でした。
ガソリン代、人件費を考えるとマイナスですがお客様第一の姿勢とこれも致し方なしです。
釣の成果は行ってみないとわからない、ギャンブルと同じとうちのベテランキャプテンたちが言ってます。
ようやくここでは常夏ではありますが秋シーズンが到来しワフー(日本ではサワラ)が取れ始めてます。
体調70cm前後が標準的な大きさでしょうか。
白身で刺身でまぁまぁ、少々水っけがないため、当地では蒸したり、フライにしたり、スープにして食べます。 うちはいつも人様から刺身にして貰って食べます。 刺身で食べるには正直そんなにおいしい魚とは思いませんが、トローリングで釣り上げた瞬間の大きさに醍醐味を感じる魚です。
釣師は取れた魚の大きさを競い合います、この間は30kgのワフーを釣り上げたキャプテンウィングは皆に電話して帰港してから写真を取ってました。
疑似バリのルァーもワフー用ですと1個30ドル以上しますが逃げられ、ルァーも取って行かれたときは皆悔しそうな顔をします。
まだまだ釣は沢山勉強しなくてはなりません。
これからが楽しみです。
成果上々のある日
