テニアンの地元人、チャモロの人々はカソリック教が主ですがこのクリスマスシーズンはあちこちでクリスマスパーティをしてます。
メイヤーオフィスでは各部署ごとにクリスマスパーティが行われ、一般の会社やホテルでもスタッフパーティがあります。
この人は。。、この取引先には。。。と差し入れをしていきますが、日本のお歳暮の習慣ににていますがあくまでも日本スタイルでやってます。
貰う人は悪い気がしませんね。 笑顔をいただければまた明日からお付き合いできます。 2週間前は、たまたま知人宅でバースディパーティがあり、ビールをご馳走になりましたが、自宅に帰り急いでバーベキュー屋で15本の串焼きバーベキューを買い、届けました。
1本1ドルですがオイシイので、時々買います。
自分の出来る範囲でお礼をすることの大事さは日本人のよさなのだろうと感じます。 先週は商業部(的確な日本語わかりません、Dept of Commerce)でも催され、ビール1ケースを差し入れしてきました。
明日は我が家の息子5歳が通う保育幼稚園のクリスマスパーティです。
午後6時からですが、想像するに子供たちが讃美歌を唱和し、そのあと練習した遊戯を披露、それぞれの家庭料理を持ち込み、バイキングスタイルで夕食を取ります。 学校からの我が家への家庭料理持参メニューオーダーは海老フライです。
女房の作る海老フライは以前にも持ち込み好評だったようです。
最後はプレゼント交換をしますが、何と我が家がプレゼントを用意する相手は先生だと学校からの指名で悩みました。 他の子供にプレゼントする人がほとんどなのに、どうしょう、
まさか15ドルや20ドルの品を送っても大人は喜ばないし、そうは言ってもテニアンでまともな贈答品を買える場所はなし、お金もないし。。。と苦慮したあげく女房が昨年サイパンの免税店でクリスマスバーゲンで購入し使用していないペンダントを贈ることにしました。
12月20日記述。
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12月21日予定通り保育幼稚園のクリスマスパーティーへ参加。
2時間前後で終わるだろうと高をくくってましたが、何と3時間もかかりました。
夕方5時迄仕事し、6時から9時迄かかりくたくたでしたが、ひとつだけ母親の子への情愛を感じさせた女房の友人がいます。
1週間前に第2子を出産したばかりでしたが、長男でうちの息子の同級生の子も
母親の出産から1週間学校を休み母親のそばにいました。
親戚もこの地テニアンにはいなく、人に世話を頼むほど裕福ではなく、致し方ない選択で長男に学校を休ませてました。でも当日クリスマスパーティには子供を連れてきました。 そして生まれて1週間の赤子をバスケットにいれてです。
私は素直に大丈夫か、赤ちゃんは??まだ1週間しかたってないけど、、と女房に言いました。
彼女曰く、友人のその母親は長男が1週間、学校へもいけず、友だちとも遊べず、子が不憫だと言っていたことを教えてくれました。
彼女は元気でした、そして長男の子5歳も元気でした。 傍に彼の弟、うまれて1週間の赤ちゃんのはいった音も立てないバスケットがありました。
母親の強さ、子への愛情に参りました。 男親ではありえない強さです。
帰りは3家族、私が運転して其々の自宅へ送りましたが、この家族の自宅への道筋はいつもの段差のある道を避けて帰りました。
運転中にふと亡くなった自分の母親のことを思い出し、小さい頃のことを思い出し、母親への感謝をしみじみ感じました。
こんな女房の友人たちを改めて尊敬します。
パーティがどうでもこうでも、このことは最近心に響いた一幕でした。