>過去は幻想か
>そんなような気もするし
>そーでない気もするし
『確かに過ぎたものは無いのと同じ
でも、その意味では無いみたい
過去も今も未来も、
前世も来世も今世も同じで、
同じ進行みたいな
時間があると思うのが間違いで、みたいな
死ぬと「空気」と「時間」の無いところに行くそう
つまりは、ここ から そっち に移動する時間が無いので、
という事は、 ここ は そっち であり 全てが一つになる
あなた は わたし である
って事になる
納税日本一の斎藤一人は、それを神様(御霊)であり、それを一つ一つ分けて(分け御霊)地上に来ると
地上に来た目的は、
「楽しむこと」と「人に親切にすること」
毎日楽しみ、人に親切にする
それのみ
人を変えようとかしてはいけない
愛してます
有り難う
楽しい
嬉しい
許します
感謝します
これらの言葉を繰り返し呪文の様に使う事
3ヶ月位で状況が変わって来ると
マイナス発言をしないこと
マイナス発言をする人に影響されないこと
影響されたり、自ら発すると、病気になる
F君は、滝の前や公園等の土のある場所に足を着けて、グラウディング等の瞑想で、気持ちや体調をメンテナンスする
大地からのエネルギーを足から吸い上げて、余分なマイナスエネルギーを大地に返す
これで不調が治る
病は気から
気を治す感じ
その気だけど、意識している「自我」と、魂とされる「真我」があるそう
人間は自我を自分だと思っているけど、そうではなく、
真我が自分
真我は死んでも存在し、再度、生まれて来る
絵が上手い人は前世も描いていたから上手く、その記憶はあるけど古すぎて引き出せない
何かの折りに、感じるデジャブがそれ
はっきりとは思い出せないけれど、経験があること
今世か、過去か、もしくは未来に』
『Audien and Decolita - Behind our Thoughts (Juventa Remix)』
『真我 と 自我 は
なんとなくわかる
それに似たことは、二十歳くらいのときに考えてた
「本当の自分はずっと奥にあって
日常では、様々な“自分”がいろんな場面を演じている
そのときの“自分”は
心と頭にフィルターがあって
法律や常識といったフィルターを通しながら演じている」』
「“本当の自分”は絶対的で、揺るぎないもの
一般的に本質的な部分で一つしかない
“様々な自分”は
いくつも存在していて、いろんな“殻”に自分がはまりこんで演じている
フィルターがその時々の常識、法律、マナーなどのコミュニケーションツールとして
“様々な自分”とリンクさせながら情報を処理していく」
“本当の自分”にフィルターを無くし
“様々な自分”を演じられない場合
ずっと解放されっぱなしになり
精神錯乱、精神異常を来す
常識を外れ、法律も理解できなくなり
他人との会話も困難になる
解放されっぱなしの精神は疲労し疲弊し傷ついていって
廃人か狂人になるしかない
しかし
“本当の自分”は絶対的なので
そんな自分が廃人、狂人だとは思っていないし
『極めて普通だと思っている』
↑
すなわち
コレが“狂っている”状態
やっちゃいけないこと
悪いこと
の判断ができない
んじゃなく、まったく疑問にすら思わない感覚
『普通だと思っている』軸と感覚が狂っている状態』
『My Bloody Valentine - Only Shallow』
『精神の根源は生存本能と子孫を遺していく本能
野獣とは言わないが、動物であることには変わらないわけで
脳が大きいぶん、身体がそれに追い付いていない
“解放”を抑制することで脳を広く活用できるように進化した動物
だから
“解放”を開けっ放しにすると
身体能力も思考能力も飛躍的に上がり
精神力も研ぎ澄まされる
その代わり
外界からの打撃も受けやすく崩壊も近くなる
フィルターは
自己防衛本能
恐怖と傷みをを感じられなくなったときは
狂人になっている』
『Ride - Vapour Trail』