「197:名無しさん@おーぷん: 2015/12/27(日)02:23:28JZL
千手観音
220:名無しさん@おーぷん: 2015/12/27(日)02:29:03lXr
>>197
AVでとるで 」
どーも、ジブンです。
[タイタニック沈没の裏]
『タイタニックの真実 01』
今から約100余年前に起きた、世界最大の海難事故がありました。
その事故は今尚、その正確な原因はわかっていません。
そのため、様々な視点、切り口、諸説等が多く存在し
そのどれもが決定的な要点を得ていませんでした。
『タイタニックの真実 02』
しかし、生き残った人々からの証言
また、それらの人々の中でも数人の方々が事故について、永期に渡って究明していたことは
実はあまり知られていません。
本船は当時、技術の推移を集めた最新鋭の大型客船。
たしかに
現在に比べれば比になりませんが、それでも
当時の蒸気機関技術、電装技術は類を見ないほどの技術が、コストを度外視してまで駆使され
「沈まない船」
とまで詠われ、賞賛されていたわけです。
そんな船が、なぜ沈んだのか
すべての人々の関心はそこに集まったわけです。
『タイタニックの真実 03』
近年、生き残って帰還した人々が受けた査問会のなかの証言のいくつかに
その奇妙な言葉で、しかもその数人の証言は
ほとんど一致したものがあることが明らかになってきました。
*海面と星空の境界線がわからないほど穏やかだった
*星が落ちてくるような気がするほどの満面の星空だった
*船内の気温が4~7度近く下がって震えがきたほど寒かった
その人々は一様に、こんな証言を残していたそうです。
しかし、当時は
こんな証言はたいした関心は寄せられず、船の構造や設計にミスや手抜きがあったんじゃないか
また
見張り(当時は目視で見張りがいた)が寝ぼけて見誤った
乗組員の杜撰さまでが挙げられたほどだったんです。
しかしこの証言こそが、事故に繋がった大きな理由になることを突き止めた人がいたんです。
個人的、主観的ではありますがジブンは
この解説が、すべての原因に繋がっているように思います。
タイタニック号とはなんだったのか【1912年4月15日沈没】
この人が提唱したのは
①約16km先にいたカリフォルニアン号は、ライトの点滅信号を確認しておきながら
なぜ救命に向かわなかったのか
②見張りが氷山発見したとき、なぜ直前まで気づかなかったのか
①コレは当時のタイタニック号の航路で
その位置に要因があったと、彼は言っています。
1912年4月
その現場となった場所にはラブラドル海流という、非常に冷たい海流が押し寄せていました。
このとき
少し離れた場所にいたカリフォルニアン号は、大きな氷山を三つほど確認していて
進行を一旦停めていました。
そして
その海流に乗った氷山が押し寄せていたんですね。
このとき
海面温度と、その海流に大きな温度差ができます。
この状態のときに何が起こっているかと言うと
蜃気楼
です。
点滅信号を確認できる距離にいながら
お互いの存在を確認できなかったのは、蜃気楼による屈折なんですね。
点滅はしているものの、その不確定さによって
それが船だとは双方が認識していなかったんです。
そして、②では
蜃気楼で海面を見たとき、海面はせり上がり
その境界線は見えなくなります。
これが夜の、しかも周りに何の対象物がなかった場合
その大きな氷山は直前まで見えなかったはずです。
いきなり面前に現れた氷山に、見張りの二人は大きな恐怖に襲われたと思います。
『タイタニック唯一の日本人乗客 1/2』
非常に大雑把ではありますが
その原因究明に関した要因を照会してみました。
この件に至るまでは、もっと多くの証言や証明が存在しますが
ここでは割愛しておきます。
おそらくコレが
真実だと、ジブンは信じています。
『Hatsune Miku - サイハテ - Saihate - The Farthest End』
でわ、股。